海事補佐人

海事補佐人は海の弁護士と言われており、海難審判で補佐人として受審人の正当な利益の申し立てや主張を代弁する役割を担っています。主に受審人や指定海難関係人の側に立ち、公正な審判が下るよう努めます。国家資格ですが規定の条件を満たして登録することで取得できる資格なので、試験はありません。

受験料
30,000円
支払方法
収入印紙
受験資格
①一級海技士(航海・機関・通信・電子通信のいずれか)の免許を受けた者
②審判官又は理事官の職にあった者
③・大学の船舶の運航もしくは船舶用機関の運転に関する学科の教授(もしくは3年以上准教授)又は独立行政法人海技教育機構、その他国土交通省令で定める教育機関のこれらの職に相当する職にあった者
 ・学校教育法第1条の高等学校又は中等教育学校、独立行政法人海技教育機構その他国土交通省令で定める教育機関の船舶の運航又は船舶用機関の運転に関する学科の教員のうち10年以上教諭もしくはこれに相当する職にあった者  
④弁護士の資格がある者

お問い合わせ先 国土交通省 海難審判所
URL: http://www.mlit.go.jp/jmat/annai/hosanin/touroku/touroku.htm

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2016年9月30日 更新