火薬類 (製造・取扱) 保安責任者

火薬類 (製造・取扱) 保安責任者は、火薬類の製造および取扱いと作業の保安を行う火薬のスペシャリストです。火薬類は土木・建設工事や鉱物資源の採掘などで用いられるほか、銃・大砲・ロケットなどの点火用火薬、花火などの用途があり、それらの製造業者や取扱業者においては重要な資格といえるでしょう。

5年以上前に受験

【※ご注意※】 最初に書いておくと、当方の認識に基づけば、『火薬類取扱保安責任者(甲・乙)』と『火薬類製造保安責任者(甲・乙・丙)』は、それぞれ異なる資格です。 もう10年以上前になるんだけど、火薬類取扱保安責任者甲種の試験を受けました。 一生懸命やったけど、結果は無残にも不合格。 敗因は、計算問題に力を入れすぎて、その結果、暗記とかで対応できる問題が解けなかった。 計算問題を捨ててでも、暗記で対応可能な問題を解けるようにしておけば受かってたかも、です。 そのうちいつか、リベンジ受験したいです! ちなみにこの火薬取扱の試験は、甲種と乙種に、大差はないみたいです。 甲は、電気点火の面において、交流の問題が3問。もう一方の乙は、直流の問題が2問。これくらい。 俺の記憶が正しければ、ですけど。 ほんとにこれくらいの差しかないから、たぶん甲を選択した方が良いはず。 まぁそんなこんなです。 ちなみに、受験して落ちた年の翌年に、頼んでもいないのに、先方から受験願書等一式が送られてきたのには、少し笑えました。

基本情報INFORMATION

試験級
【甲種火薬類製造保安責任者】
【乙種火薬類製造保安責任者】
【丙種火薬類製造保安責任者】
【甲種火薬類取扱保安責任者】
【乙種火薬類取扱保安責任者】
実施日程
【甲・乙種 (製造)】 11月上旬
【甲・乙種 (取扱)】【丙種 (製造)】 9月上旬
申込期間
【甲・乙種 (製造)】 8月下旬~9月上旬
【丙種 (製造)】【甲・乙種 (取扱)】 6月下旬~7月上旬
受験料
【甲・乙種 (製造)】 各25,900円
【甲・乙種 (取扱)】【丙種 (製造)】 各17,000円
受験資格
どなたでも受験できます。
※免状交付は満18歳以上
試験会場
【甲・乙種 (製造)】 東京
【丙種 (製造)】【甲・乙種 (取扱)】 都道府県単位で実施
出題範囲
【甲・乙種火薬類製造保安責任者】
①火薬類取締に関する法令 
②火薬類製造工場保安管理技術
③火薬類製造方法 
④火薬類性能試験方法
⑤火薬類製造工場に必要な機械工学および電気工学
⑥一般教養


【丙種火薬類製造保安責任者】
①火薬類取締に関する法令
②信号焔管、信号火せんまたは煙火(原料用火薬および爆薬を含む)製造工場保安管理技術
③信号焔管、信号火せんまたは煙火(原料用火薬および爆薬を含む)製造方法
④火薬類性能試験方法
⑤一般教養


【甲・乙種火薬類取扱保安責任者】
①火薬類取締に関する法令 
②一般火薬学

お問い合わせ先 各都道府県火薬類保安協会内試験事務所 または
公益社団法人 全国火薬類保安協会
URL:http://www.zenkakyo-ex.or.jp


※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
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2020年1月7日 更新