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日商マスター

日商マスターは、情報通信技術に関する幅広い知識を備えた、ビジネスITの指導者としての能力を認定する資格です。この資格を取得するには研修や実習が必要となります。取得後はパソコンスクールや専門学校等の講師や中小企業のIT化の支援等、即戦力として活躍が期待されています。

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試験方法
指導実績リスト・レポートの提出 + 面接
公式URL
http://www.jcci.or.jp/about/secretariat.html

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申込URL
https://www.kentei.ne.jp/mas
受験資格・対象者
<認定要件>
①日商PCプロフェッショナル認定証を取得していること(※)
②日本商工会議所が指定する集合研修を受講すること 
③日商簿記初級以上または日商原価計算初級または電子会計実務検定3級以上を取得すること
④指導実績リスト・指導実績レポートを提出し、一定基準以上の評価を得ること (第1次試験)
⑤面接で認定要件を満たしていると評価されること (第2次試験)

※日商PC検定「文書作成」「データ活用」「プレゼン資料作成」の3試験のいずれも2級以上に合格した方に交付される認定証です(要申請)。
詳細はこちらをご確認ください。
http://www.kentei.ne.jp/pc/certificate

試験主催者

日本商工会議所 事業部
URL: http://www.jcci.or.jp/about/secretariat.html

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2023年11月30日更新