CADトレース技能審査

CADトレース技能審査は、CADを使ったトレース業務に必要な能力を評価する試験です。トレースとは、設計士やデザイナーが描いた元図を、CAD専用のコンピュータソフトを使用して清書することです。主に設計事務所やメーカーの設計部門で、この資格が活用されています。

試験級
〔機械部門〕〔建築部門〕
【初級】
【中級】
【上級】
実施日程
前期:【初・中・上級】〔機械・建築〕 9月中旬
後期:【初・中級】〔機械・建築〕 2月中旬
申込期間
前期:【初・中・上級】〔機械・建築〕 6月下旬~7月上旬
後期:【初・中級】〔機械・建築〕 11月下旬
受験料
【初級】〔機械・建築〕 各10,290円
【中級】〔機械・建築〕 各13,370円
【上級】〔機械・建築〕 各15,430円
受験資格
【初級】 
CADトレースに関する業務に従事している者、または従事予定の者

【中級】 
①CADトレースに関して、6カ月以上の実務経験のある者
②同一部門の初級合格者で、次のいずれかにがいつする者
 a. 初級合格後、CADトレースに関し、3カ月以上の実務経験のある者
 b. CADトレースに関し、職業能力開発促進法の規定に基づく職業訓練を修了した者、または受けている者 ほか
③中央職業能力開発協会会長が指定する3カ月 (総教育訓練時間約300時間) 以上の関連する教育訓練課程を修了した者、または受けている者


【上級】 
①CADトレースに関して、1年以上の実務経験のある者
②同一部門の中級合格後、CADトレースに関し3カ月以上の実務経験のある者
試験会場
全国主要都市
試験時間
〔学科〕
各部門・級ともに40分

〔実技〕各部門とも
【初級】60分
【中級】90分
【上級】120分
難易度
【初級】一般的な図面をトレースができる能力
【中級】専門分野に応じた図面の読取り・製図ができる能力
【上級】中級で評価する能力に加え、仕様変更に対応ができる能力
出題範囲
〔機械部門〕〔建築部門〕それぞれ初・中・上級に分かれる

【初・中・上級】〔機械・建築〕
〔学科〕 
○×形式および多肢択一式 (等級によって異なる)
①製図一般 
②機械加工全般または建築全般に関する基礎および関係法規
③CADアプリケーションソフトの活用 
④CADシステムの活用など

〔実技〕
CADソフトの活用によるトレース
(CADシステムを使用して図面を描く)

お問い合わせ先 中央職業能力開発協会
URL: http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/sinsa_cad/cad.html

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。