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P/L・B/S が読めるようになることに特化した、新検定「P/L・B/S アナリスト検定(R)」が 誕生

最新情報

一般社団法人実務能力開発支援協会は、望月公認会計士事務所と共同で、ビジネス実務能力の新たな評価尺度となる検定「P/L・B/S アナリスト検定(R)」を創設しました。

「P/L・B/S アナリスト検定(R)」は徹底して会計学習の難しさを排除して、わかりやすさを追求し、P/L・B/S が読めるようになることに特化した初めての検定試験です。
※P/Lは損益計算書、B/S は貸借対照表のこと

同協会は「P/L・B/S を読めるようになるために必要となる知識の学習に絞るとともに、わかりやすい解説動画を中心とした講座と試験をセットにすることで、独学による難しさというハードルも下げ、会計・財務分野の知識をスムーズに獲得することができる」と説明しています。


【関連サイト】
「P/L・B/S アナリスト検定(R)」公式サイト

https://jitsumu-up.jp/plbs/プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/306368