認知症ケア専門士認定試験

認知症ケア専門士認定試験は、認知症患者のケアに関連する知識や技術を兼ね備えた専門家を、日本認知症ケア学会が認定する資格試験です。受験者の8割が高齢者を対象にした介護職に従事している人であり、認知症ケアに関するスキルや技術の向上が期待できる試験として注目されています。

実施日程
<第13回>
【第1次試験】2017年7月9日(日)
【第2次試験】〔論述:提出期間〕2017年8月21日(月) ~ 9月21日(木)
       〔面接〕2017年11月26日(日)
申込期間
<第13回>
【第1次試験】2017年3月15日(水) ~ 4月17日(月)
【第2次試験】2017年8月21日(月) ~ 9月21日(木)
受験料
【第1次試験】1分野につき3,000円
【第2次試験】8,000円
受験資格
認知症ケアに関連する施設・団体・機関等において、過去10年間に3年以上の認知症ケアの実務経験を有する者
試験会場
【第1次試験】 札幌、仙台、東京、名古屋、京都、小倉 (福岡)
【第2次試験】 札幌、仙台、東京、名古屋、神戸、博多 (福岡)
試験時間
【第1次試験】各分野 1時間
【第2次試験】20分
試験方法
筆記試験(マークシート方式) + 論述 + 面接
問題数
【第1次試験】1分野につき50問
出題範囲
【第1次試験】
〔試験分野〕
①認知症ケアの基礎
②認知症ケアの実際Ⅰ: 総論
③認知症ケアの実際Ⅱ: 各論
④認知症ケアにおける社会資源

【第2次試験】 
〔論述〕認定委員会より出題される事例問題に対する論述
〔面接〕6人を1グループとした面接
合否基準
【第1次試験】
各分野70%以上の正答で合格となり、全分野に合格した者
※各分野の合格有効期限は5年間です

【第2次試験】
論述、面接の総合評価により、次の5つの要件を満たした者を合格とします。
・適切なアセスメントの視点を有している者
・認知症を理解している者
・適切な介護計画を立てられる者
・制度および社会資源を理解している者
・認知症の人の倫理的課題を理解している者
資格の更新
資格取得後、講演会の受講等で5年間に30単位を取得し資格を更新する

お問い合わせ先 一般社団法人 日本認知症ケア学会
URL:http://www.chihoucare.org/

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