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解決済 漢字検定の等級の扱いについて

北極ペンギン

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資格のあれこれ

いつもは出しゃばってばかりの私、北極ペンギンですが、こんどはその私から、何点か質問させていただきます。


日本漢字能力検定、いわゆる漢検についてです。

単刀直入に申し上げますと、他の等級を合格しないで、2級にのみ合格した場合、例えば準2級や3級に実力した力をも持っていると、解釈することはできますか?


それとも、例えば、同検定の、2級と、他準2級や3級とかとは、範囲が異なる部分も多く存在したりしますか?


私は過去に漢検2級を2回受け、いずれも不合格。

そもそも私の漢字力ってそんなに高くありませんが、それでもどうせ受けるなら2級で突き進めたいと考えています。


仮に2級を受けて合格しても、準2や3の範囲の全体もしくは大部分をカバーしていないと、当然書けない漢字、読めない漢字というのも出てきますよね?


もし2級検定が、準2級検定や3級検定の内容をも含むものであれば、とりあえず2級だけ受けていればよいことになると思います。


正直なところ、2級より下位になってしまう等級は、受検に積極的になれませんし、2級より上位の、準1や1も、どんなに努力できるとしても、特に受ける必要はない、というのが、私個人の身勝手な判断です。


だから、基本的には、マイベストは2級です。これは、仮に受けるのが英検でも秘書検でも同じになります。


長くなりましたが、漢検についてのみ、ご回答願います。

回答

北極ペンギン(H.N)と称する者です。

職業:
その他
保持資格:
・中型自動車第1種運転免許(8t限定) ※旧・普免
・危険物取扱者(乙種4類)
・二級ボイラー技士
・消防設備士(乙種6類)
・児童指導員(任用資格)
・食品衛生責任者
・防火管理者(甲種)
・社会福祉主事(任用資格)
・ガス溶接技能者
・有機溶剤作業主任者
・特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
・電気取扱者(低圧・実技1h)
・科学検定 科学基礎
▲上記のものの他、詳細不明なものが2点ほど
勉強中の資格:
・登録販売者
取りたい資格:
・宅地建物取引士
・社会保険労務士
・中小企業診断士
・公認会計士

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