〜1日1問〜 検定チャレンジ

菓子検定2級からの出題

茶道(濃茶)の主菓子(おもがし)として供されるお菓子の種類はどれでしょう。

しか犬
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正解!
【正解】
上生菓子(じょうなまがし)

【解説】
茶席の濃茶に合わせて出されるお菓子を主菓子といいます。茶道でお抹茶を頂くには、濃茶と薄茶の2種類があります。本来、濃茶に合わせるのが主菓子で、薄茶に合わせるのが干菓子です。
主菓子とは上生菓子のことで、日持ちがしないお菓子です。具体的には、関東の茶席菓子の代表である「練切(ねりきり)」、関西の茶席菓子の主流である「こなし」、あっさりとした味の「外郎(ういろう)」、山の芋を使った生地を目の粗い裏漉し器に通してつくる「薯蕷(じょうよ)きんとん」などがあります。
練切は餡に餅生地を加えて練り上げます。こなしは漉し餡を主材料に小麦粉、上用粉、上白糖などを混ぜて蒸し上げます。外郎は米粉、上白糖、葛粉(くずこ)を使った生地を蒸してつくります。きんとんは餡を主体とすることが多いですが、山の芋を使うとしっとりと風味豊かに仕上がります。
上生菓子はどれも、自然の景物を写し取るように、季節の移ろいを表現するのが基本です。
不正解
【正解】
上生菓子(じょうなまがし)

【解説】
茶席の濃茶に合わせて出されるお菓子を主菓子といいます。茶道でお抹茶を頂くには、濃茶と薄茶の2種類があります。本来、濃茶に合わせるのが主菓子で、薄茶に合わせるのが干菓子です。
主菓子とは上生菓子のことで、日持ちがしないお菓子です。具体的には、関東の茶席菓子の代表である「練切(ねりきり)」、関西の茶席菓子の主流である「こなし」、あっさりとした味の「外郎(ういろう)」、山の芋を使った生地を目の粗い裏漉し器に通してつくる「薯蕷(じょうよ)きんとん」などがあります。
練切は餡に餅生地を加えて練り上げます。こなしは漉し餡を主材料に小麦粉、上用粉、上白糖などを混ぜて蒸し上げます。外郎は米粉、上白糖、葛粉(くずこ)を使った生地を蒸してつくります。きんとんは餡を主体とすることが多いですが、山の芋を使うとしっとりと風味豊かに仕上がります。
上生菓子はどれも、自然の景物を写し取るように、季節の移ろいを表現するのが基本です。
出題: 菓子検定

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