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SHRM ESSENTIALS資格認定試験

人事の基礎を包括的に学べる講座及び資格試験です。これから管理職を目指す方や経営層の方をはじめ、あらゆる方が事業継続に活かせる知識を得ることができるため、アメリカでは大学の講義としても提供されています。講座は人財獲得・報酬制度・社員教育と育成・評価制度・パフォーマンスマネジメント・雇用に関わる法律といった人事業務の基礎を包括しており、人事業務の知識をグローバルに証明できます。

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試験方法
筆記試験・四肢択一式
実施日程
日本語プログラム:毎月 
バイリンガルプログラム:年4回 
スケジュール詳細:https://hr-ai.org/
申込期間
各プログラム初日の前々日まで
公式URL
https://hr-ai.org/contact-us/

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試験級
【SHRM ESSENTIALS日本語プログラム】
【SHRM ESSENTIALS日本語/英語バイリンガルプログラム】
日本語プログラムもしくは日本語/英語バイリンガルプログラムを受講し資格認定試験に合格すると、SHRMクレデンシャル資格が付与されます。
申込方法
WEB申し込み
https://hr-ai.org/
受験料
【日本語プログラム】 237,600円
【バイリンガルプログラム】 335,000円(各税込・検定料込)
支払方法
銀行振込(振込手数料受講者負担)
クレジットカード決済(手数料4%)
受験資格・対象者
講座はどなたでも受講でき、規定の講義を受講した方はどなたでも試験を受験できます。
(人事従事歴や英語力の要件はありません)
試験会場
【SHRM ESSENTIALS日本語プログラム】オンライン
【SHRM ESSENTIALS日本語/英語バイリンガルプログラム】 オンライン
試験時間
規定の講義を受講後、30分
問題数
30問
難易度
中級
出題範囲
SHRM ESSENTIALS教材並びに講義内容が試験範囲となります。

Module 1 人事とは
(人事部の機能と人事プロフェッショナルの定義)
Module 2 人財獲得
(組織の目標を達成する為の人財獲得論とメソッド)
Module 3 報酬制度
(報酬制度の目的と効果的な報酬制度の構築と運営法)
Module 4 社員教育と育成
(大人の学びの法則に基づいた教育と育成方法)
Module 5 パフォーマンスマネジメント
(組織の成長と人財の成長をリンクする手法)
Module 6 雇用に係る法律
(労働法を基に、雇用の均等、D&Iの理論)
学習の手引き
規定の講義受講、SHRM ESSENTIALS教材
合否基準
正解率70%以上(米国では80%以上)で合格
結果発表
受講日の翌日
資格の更新
無し
備考
試験に不合格の場合、1回まで追試が可能(1週間以内に受験)

試験主催者

一般社団法人 人事資格認定機構 HRAI
URL: https://hr-ai.org/contact-us/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2024年4月19日更新