環境経営士

環境経営士とは、企業の環境経営および環境保全活動に対し、適切な支援・アドバイスを行う専門家です。一般社団法人日本経営士会が実施しているもので、環境経営士養成講座の受講を修了し、協会の資格審査委員で認定されると、この資格を取得することができます。

1年以内に受験

環境経営士になるためには、ベーシックコースを受講しその後にアドバンスコースを受講しなければなりませんが、環境社会検定(eco検定)などの環境関係の資格があれば、ベーシックコースが免除され直接アドバンスコースを受講する事ができます。アドバンスコース受講後に小テストがありますが、比較的難しくはないと思います。この資格の大変なところは、環境というものは日々変化しているものなので、常に新しい知識を取り入れて自己研鑽に努めなければならないところです。また、中小企業者への助言する立場から、補助金制度についてや、化管法・化審法といった法律・化学物質についても詳しくなければなりません。そうゆう意味では、一時的な資格取得という事ではなく、この資格で頑張っていくという気持ではないと活かせない資格と思います。 日本経営士会が「コンパクトエコシステム」の普及に努めておりますが、現時点ではまだ認知度が低いため、この資格で収入を得る事は難しいと思いますが、環境問題(広義的に※労働問題や人事に関する事なども含めて)は日々深刻化している分野がありますので、将来的には資格取得の意義は大きいと個人的には思います。

基本情報INFORMATION

実施日程
〔講習日〕
奇数月
試験方法
養成講座を修了
資格の更新
環境経営士の登録更新は2年ごととなります。
登録更新者は2年間に1回、環境経営士フォローアップ講座を受講する必要があります。

お問い合わせ先 一般社団法人 日本経営士会
URL: http://www.compact-eco.com/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2018年7月20日 更新