【体験レポ】人の感情や習性を知ってビジネスを変える!編集スタッフが経営心理士プレセミナーに潜入! 2020.08.11

main
「もっと売り上げを伸ばしたい」
「上司や取引先ともっと上手にコミュニケーションを取れるようになりたい」
「部下や、所属する部署のモチベーションを上げたい」

みなさん、このようなビジネスや経営のお悩みはありませんか?実はその課題解決のカギは、人の「感情」にあるかもしれません。

自分の感情、部下や上司、取引先の感情、そしてお客様の感情-
人の感情の習性やメカニズムを理解することで、ビジネスや経営をスムーズに進められると今人気沸騰中なのが「経営心理士」の資格取得講座です。

そこで今回は、経営心理士講座で学ぶ内容が短くまとめられたプレセミナーを体験!Zoomでも実施された回に「日本の資格・検定」編集スタッフが潜入し、経営心理士講座でどのような内容を学ぶことができるのか、またその魅力を探ってきました。
※記事の構成は実際の講座の進行とは異なります。 

講師紹介

f1
藤田 耕司 講師
経営コンサルタント、公認会計士、税理士、心理カウンセラー
一般社団法人日本経営心理士協会 代表理事
FSGマネジメント株式会社 代表取締役、FSG税理士事務所 代表

◆藤田先生が担当している『LEC 経営心理士プレセミナー』 
  https://keiei-shinri.or.jp/open-seminar-management/

参加者紹介

p03
望月遼馬
元芸人で現在はIT系サラリーマン。好評連載中のスタッフブログ「遼馬がゆく」にてさまざまな資格・検定に挑戦中。
芸人時代からさまざまな資格・検定取得に挑戦し、現在の所持数は21個。
所持している資格・検定(一部):世界遺産検定2級・3級、ニュース時事能力検定2級、漢検3級、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、FP3級、マーケティング検定3級など 

◆スタッフブログ「遼馬がゆく」

受講理由
営業部に異動してから1年半!営業マンとして提案力やお客様との関係性をさらに向上させたいと思ったのが受講のきっかけです。
p02
編集担当:T
「日本の資格・検定」編集スタッフをまとめるリーダー。
みんなのお姉さん的存在。 

受講理由
部下を持つ身なので、各自のモチベーション維持やチームを成長させる仕組み作りに常に奮闘中!もともと心理に関しては興味があるので、感情の性質を理解して人を動かすヒントを今回のセミナーで得られればと思い、受講しました。
p01
編集担当:K
SNSでお馴染み(?)の「日本の資格・検定」編集スタッフ。社会人4年目。

受講理由
文章を書いたり、SNSを運用したりと、キーボード越しに言葉を使う機会は多いのですが、面と向かってのコミュ力に欠けている自覚があります!経営心理士プレセミナーで、コミュニケーションや関係構築力についてヒントがあればと思い、興味を持って受講を決めました。 

講座を受けるにあたって予習タイム!

―――経営心理士はそもそもどのような資格?
経営心理士とは、経営と人間の心理について体系的に学び、現場で生じる

1、人の問題(例:部下のモチベーションをどのように上げるか)
2、組織の問題(例:組織を活性化させるにはどのような行動をすべきか)
3、営業の問題(例:顧客の心をつかむ営業のコツはあるか)

といった問題を、人間の心理的性質に基づいて解決に導くと共に、企業の業績を伸ばし、成長させる、または、そういった指導ができるようになることを目的とした資格です。 
―――経営心理士資格を取得するまでの道のりは?
経営心理士講座には3つのコースがあり、それぞれ受講することで「ビジネスコミュニケーション心理士」「組織心理士」「顧客心理士」の資格を得ることができます。さらに、この3つの資格をすべて取得することで、「経営心理士」として認定されるという流れです。
graph01
※プレセミナーの受講は必須ではありません  
―――講師の藤田先生はどんな人?
セミナー講師の藤田耕司先生は、19歳から心理学を学び、心理カウンセラーなど心理系の資格を取得しています。また、公認会計士や税理士の資格も併せ持ち、2011年に監査法人トーマツを退職後は、コンサルティング会社と会計事務所を設立。

人材育成から労務問題、採用、営業、マーケティングまで幅広い分野で、これまでに1,200件超の経営相談を受け、心理学を活用した経営改善を行っています。また、日本経済新聞をはじめ複数のメディアから取材や講演依頼を受け、年間の講演は250回を超えるとか…。

経営学×心理学でどんなことができる?いよいよ経営心理士のプレセミナーが開始!

藤田先生:これまで1,200件以上、経営の相談を受けてきましたが、どんな経営者の方でも「数字を良くしたい」という気持ちは同じです。さらに深堀りして質問すると、基本的には

1、従業員のモチベーションを上げたい
2、組織を活性化したい
3、売り上げを伸ばしたい

という3つが経営の主な悩みの種となっていることがほとんどでした。

しかし、実はこの3つの悩みには共通点があります。それは「人が思うように動いてくれない」ということです。「数字を良くしたい」と思ったとき、どんなに数字とにらめっこしても状況は変わりません。まず変えるべきなのは、自分、社員、そしてお客様の行動なのです。

では何が行動を変えるのか。
それは「感情」です。 人の脳の中では大脳が8割を占めています。その中でも、感情をつかさどる大脳辺縁系と、論理をつかさどる大脳新皮質に分かれ、感情と論理をバランスよく天秤にかけて意思決定をしているのです。ただし、最終決定を下すのは、感情をつかさどる辺縁系だといわれています。

例えばこんな経験はありませんか?
上司や先輩にお願いごとをされたとき、相手の言っていることは正しいけれど、言い方が納得いかない…。

そんなとき、どうしてもやる気が起きず、結果もイマイチだったなんてことが思い当たる方もいるのではないでしょうか?
望月:あります、あります!
m1
藤田先生:数字が良い組織というのは、上手に社員の感情を動かし、組織にとって望ましい行動を常に引き出しているのです。

なぜ今経営心理士が注目されているの?

藤田先生:これまで、経営は企業や組織の中でも一部の人の問題としてとらえられてきました。経営を行う人と、業務をこなす人は別物と考えられていたのです。

しかし、これからの時代は違います。

多くの業務がAIに代わられると予想され、人間の出番は減っていくといわれている中でも、私たちがビジネスの場に残り続けるためには、単に業務をこなすだけではなく、経営にも寄り添って、より良いビジネスのために何ができるかを考えることではないでしょうか?

経営心理士というと、組織の中の一握りの人のための知識だと思われがちですが、これからは経営層だけではなく、すべてのビジネスパーソンに求められる知識になっていくはずです。

実際、受講生には経営層の方をはじめとして、士業で独立した方、営業職の方、販売員の方などもいて、それぞれ受講後は自身の置かれた場所で結果を残していますよ。 
T:アフターコロナにより働き方改革が加速していたり、働き方が見直されたりしているので、より組織内での人と人との上手な関わり方が求められそう。また以前から問題になっている、経営者の高齢化や事業継承の問題に伴う後継者や経営参謀の育成という面でも、注目されるべき資格かもしれないね!

影響力が強い・影響力が弱いってどういうこと?

ここからは講座の内容を順番に見ていきます!
まずは全てのコース共通で受講する「経営心理入門」の内容を少しだけお届け!
藤田先生:まず一つ質問です。
みなさんが、「この人の言うことであれば素直に聞こう、協力しよう」と思える人は、普段からどのような在り方の人でしょうか?また、自分とどのように関わってくれる人でしょうか? 
T:普段から周囲の人をフォローしたり、率先して動いたりしてくれる人かな…。
K:確かに、普段からどんなふうに接してくれている人なのかは重要かもしれません。誰にでも気配りができる人や親切な人には協力したいと思いますね。
望月:ぼくも、頭ごなしに「あれやれ!これやれ!」って言われたら、あんまり協力したくないですね…。きちんとこちらの状況も見てくれる人に言われれば、頑張ってみようって思う気がします!
img01
藤田先生:今みなさんが挙げてくれた人物像こそ、影響力のある人物です。

そもそも影響力の強さは、「誰が言うか(信頼)×何を言うか(言葉)」にかかっています。信頼できる人の言葉ならみなさんも素直に聞きますよね。そして、その信頼は普段の在り方で作られていくものであって、周囲の人々との関係の基盤です。影響力は、その人の信頼度に比例するのです。

ただ、実際に周囲の人々の信頼を得る行動をできるかというと、「頭では理解できるけれど行動に移せない」という方がかなり多くいます。その理由は、面倒くさい、照れくさい、怖い、などのマイナスの感情が邪魔をするためです。どんなに熱心に素晴らしいセミナーや講座を受けても、マイナスの感情に負けてしまっては意味がありません。

自分の感情をコントロールしてマイナスの感情に打ち勝つことこそ、この「経営心理入門」の最大の目的です。

会社を経営する前に自分自身を経営する―
実際の講座では、自分の感情を克服し、コミュニケーション力や信頼を得る在り方について統計や行動分析学の観点からお伝えしていきます。 

◆藤田先生の経営心理士講座のプレセミナーはこちらからチェック!
keyimg
各コースには3人のお悩み解決へのヒントが!(次ページへ)
1 2

関連記事