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あがり症克服講座を体験!ここぞのときに実力を出し切る方法とは?

体験レポート #LEC #就職転職 #メンタルケア

あがり症克服講座を体験!ここぞのときに実力を出し切る方法とは?
資格・検定の試験本番や、ビジネスシーンでのプレゼン、就職・転職での面接、学校での発表など、「ここぞというときにあがってしまう」という方は多いはず。

「あがり症克服のためのセルフコントロール講座」は、つらいあがり症の症状を緩和する方法や、緊張を味方につけて実力を発揮する方法を知ることができる講座です。

これまで7万3000人もの方が受講し、
「面接やプレゼンの発表をする際に、緊張で頭が真っ白になってしまう」
「試験の問題を解くのに手が震えて文字が書けない」
といったあがり症の悩みを克服しています。

今回は「日本の資格・検定」と、その姉妹サイトで、資格を活かした就職・転職をサポートする「資格de就職」のスタッフがこの講座を体験!その全容を探ってきました。

講師紹介

鳥谷 朝代 先生

一般社団法人あがり症克服協会 代表理事
株式会社スピーチ塾 代表取締役
心理カウンセラー

中学1年の国語の本読みであがり症を自覚し、以来17年間あがり症に苦しみ続けました。市長秘書など名古屋市の職員をしながら話し方講座と出会い、あがり症を克服。今ではあがり症克服専門家として講演やメディア出演、著名人へのレッスンなども行っています。


◆ブログ https://ameblo.jp/agari-show
◆ホームページ https://agarishow.or.jp/
◆ガイダンス動画 https://youtu.be/HoNBr7CmSr0

宮松 大輔 先生

NHKカルチャー講師
心理カウンセラー

高校の国語の本読みであがり症を自覚しました。大学進学もあがり症が原因で中退、引きこもり状態も経験しています。そんなときに出会ったのがあがり症克服協会の講座です。30年来のあがり症を克服し、今はあがり症克服の講師をしています。

参加者は「日本の資格・検定」&「資格de就職」のスタッフ!

N 
あがり症度★★★
「日本の資格・検定」スタッフ。
あがり症を治したく、講座にガチ参戦!

H 
あがり症度★★☆
「日本の資格・検定」スタッフで社会人2年目。これから人前で話す機会に備えて参加。

T
あがり症度☆☆☆
「資格de就職」スタッフ。
求職者の方のサポートや企業とのやりとりなどオールマイティに担当。

※取材中はマスク着用・消毒・ソーシャルディスタンスの確保を徹底しています。

あなたもあがり症?

あがり度チェック診断をしてみましょう!
本番前のあなたに当てはまるものはありますか?
チェックが1つでも付いたらあがり症かも!?

まずはみんなで自己紹介

鳥谷先生:まずはそれぞれ自己紹介をしようと思います。
人前で自己紹介をするのは緊張すると思いますが、今日集まったメンバーの中で共通点や共感できるポイントが見つかると安心できるはずです!

鳥谷先生:それと、自己紹介をするにあたり、2つお願いがあります。1つ目は簡単なプロフィールと今回の受講目的を話してもらうこと。

もう1つのお願いは…、ガチガチにあがってください!!!

全員:…!?

鳥谷先生:それでは、順番にいってみましょう!

N:えっと…、Nと申します。東京出身・東京育ちです。はい…。
えっと…、人前で話すときに、落ち着きが無くなったり、緊張してしまったりすることがあるので、克服して自分の思いをしっかり伝えられるようになりたいと思って参加しました…!よろしくお願いします!
H:こんにちは!Hと申します。今年度で社会人2年目になりました。えっと…、学生時代の研究発表などで緊張してしまうことがあり…、これから仕事や日常で人前に立って話すときのため、もっと話力を磨けたらと思って、講座への参加を決めました。

T:はじめまして。Tです。大阪出身で、上京して7年になります。私自身はあまり緊張することがないのですが、仕事で就職や転職のサポートを行う際に「面接で緊張してしまう」という方が多く、アドバイス方法を学べたらと思い、参加しました!

鳥谷先生:ありがとうございます!

では、今の自己紹介のあがり度を教えてください。

MAXで緊張するとき、例えば試験の本番や面接、大事なプレゼンなどをあがり度10として、今の自己紹介はどのくらいでしたか?

N:8くらいです…。
緊張はしますが、聞いている人数が10数人だったのでまだ落ち着いて話せました。

H:6だと思います!
座ったまま話せたのと、先生が「あがってください」と言ってくださったのでなんだか安心しました。

鳥谷先生:実は、「あがってはいけない!」と思ってしまうのがあがり症の大きな原因なんです!

なので、今日のポイントは「あがってしまっても大丈夫!と思えるようになる」こと、そして「あがってしまっても自分自身をコントロールできるようになる」ことです。

そもそも緊張すること自体は悪いことではなくて、適度な緊張はパフォーマンス向上に役立つともいわれています。

その緊張が高まりすぎて症状が表に出てしまう状態があがり症です。

そのため、緊張を和らげる方法さえ身に付けていれば、あがっても大丈夫!どんな場面でもきっと落ち着いて実力を発揮できるはずですよ!
全員:なるほど!

鳥谷先生:Tさんは余裕でしたね!

T:はい(笑)3くらいでした。

N&H:すごい…!!!

鳥谷先生:今回の講座では、フリースピーチを練って、最後に全員の前で発表を行います。

そのときには全員がTさんと同じ緊張度3か、それ以下の緊張度になるよう、早速講習とトレーニングを始めましょう! 

全員:はい!


あがり症のメカニズムとは?~講習~

さまざまなあがり症の症状とメカニズム

鳥谷先生:あがり症と一言で言っても、人によってその症状はさまざまです。
鳥谷先生:例えば、2の視線恐怖症とは、みんなの視線が集まってくること、あるいは自分が人の目を見て話すことに恐怖を覚えたり、極度に緊張したりしてしまう症状を指します。

他にも1の赤面症や、反対に顔面蒼白になって手足が冷たくなるという方もいます。7のように緊張で汗だくになるというのもあがり症で多く見られる症状の1つです。

これらの症状は、ノルアドレナリンという物質により、引き起こされます。

ノルアドレナリンは主に不安や恐怖を感じると分泌される物質で、あがり症の場合は「ノルアドレナリン」が多量に分泌されて交感神経が活性化し、心拍数や体温、血圧が上昇することで動悸や震え、赤面などの症状につながります。

コロナ禍で増加する「隠れあがり症」?

宮松先生:最近はコロナ禍で「隠れあがり症」の方が増えているのではないかと思います。

というのも、コロナ禍になって人と対面で会ったり、大人数の前で話したりする機会はかなり少なくなっていますよね。

人と話す・人前で話す感覚は一度忘れてしまうとなかなか取り戻すのが難しく、いざそのような機会がやってきたときにこれまで以上に緊張してあがってしまう方が少なくないのです。

思考パターンチェックで分かる緊張の原因

宮松先生:緊張してあがってしまう人の多くには、考え方の「クセ」があります。

まずは8項目で当てはまるものをチェックしてみましょう!

N:えっと…。1と2が当てはまりました。

宮松先生:ありがとうございます!Nさんは「自意識過剰グセ」タイプですね。
N:うっ…(悲)

宮松先生:あがり症は遺伝や性格ではなくて、考え方のクセによる部分が多くあります。

昔の私も、「自分を良く見せよう」「恥ずかしい思いをしないようにしよう」という「自意識過剰グセ」が強かったんです。

人前でスピーチをするのにも周りの視線が気になったり、「話すのが下手だと思われているのではないか」と不安になったりする気持ちが強く、それが原因でどんどんあがってしまって、そのあがってしまったことが恥ずかしくて不安になり、またあがる…という負のループでした。

スピーチが終わってからも、「ここが良くなかった」「もっとこうすればよかった」など、自分の中で延々と反省会をしてしまい、スピーチをすることに対して悪い印象が残ってしまっていたんです。

ただ、このクセは成功体験の積み重ねや、ちょっとした行動で直すことができます。



あがり症を直すちょっとした行動とは!?続きは講座で!


あがらないカラダづくり~トレーニング~

鳥谷先生:いざというときの緊張に対応するには、あがりづらい体を作ることが大切です。

1 適度なリラックス
2 正しい姿勢
3 深い呼吸
4 強い発声
5 良い滑舌


の5つのポイントを意識することで、緊張をコントロールすることができる上、人前に立ったり話したりする自信にもつながります。

リラックスは作れる!

鳥谷先生:緊張状態になると、体の筋肉が硬直します。そんなときにはストレッチをして筋肉を緩めてあげるのが効果的です!

ゆっくりと1,2,3とカウントしながら息を吸い、同じように1,2,3とカウントしながら息を吐いて身体を伸ばします。

▲首と腕のストレッチはこんな感じ!

鳥谷先生:まずは首をほぐしましょう。ゆっくりと首を左右前後に倒した後、左右2回ずつ回すと、のどの緊張が取れます。

次に腕のストレッチ。片方の肘にもう片方の腕をかけてゆっくり伸ばします。

最後は腕を背中に回して肩甲骨をほぐします!

みなさん、できましたか?

全員:…!
▲肩甲骨をほぐすストレッチに大苦戦!

鳥谷先生:また、首・手首・足首の硬直も緊張の大敵です。首回りが硬いと声が震えるほか、マイクや筆記用具を持つ場合は手首の硬直が手先の震えにもつながります。

緊張で足がガクガクするという方は足首が硬くなっている状態です。

首・手首・足首をゆっくり回すだけでも効果がありますので、スピーチ前にぜひ試してみてください。

呼吸を制する者があがり症を制する!?

鳥谷先生:緊張で声が震えてしまうという方は、腹式呼吸ではなくて肺から喉で息をしている場合がほとんどです。

また、腹式呼吸のような、深くゆっくりとした呼吸は、こころのバランスを整える「セロトニン」の分泌を促すことも分かっています。

今回は全員で腹式呼吸をマスターしましょう!

全員:はい!

鳥谷先生:腹式呼吸では、鼻からゆっくりと息を吸い込みます。おへその下(丹田といいます)に空気をためるイメージで、おなかを膨らませます。
鳥谷先生:息を吐くときは、吸うときの倍ほどの時間をかけて口からゆっくり吐き出します。同時に、おなかも少しずつへこませてください。

声を出すときは、腹式呼吸で息を吐く要領で、おなかから発声します。声を遠くに投げるようなイメージです!

みなさんで声を出してみましょう!せーの!

全員:あーーーーーー!

鳥谷先生:いかがですか?

H:腹式呼吸での発声は慣れるまでが難しいですが、今までよりも声が通るような気がします!

鳥谷先生:声を張ると、聞き手に聞こえやすくなるだけではなく、堂々と自信があるように見えて一石二鳥です。

では、腹式呼吸で声を出すことを意識しながら、滑舌のトレーニングも行ってみましょう!




基本的だけど効く!滑舌トレーニングとは?続きは講座で!


自分のスピーチ。人から見れば悪くない!?

自分が人前で話す動画を撮ってみる

鳥谷先生:次に、人前に立って配布資料にある文章を読んでみましょう。

資料を見ながら読んでも構いませんが、これまで学んだことや、腹式呼吸、発声のトレーニングを意識して読んでください。

そして、その動画を同じグループのメンバーに撮影してもらいましょう!

「上手だったよ」はお世辞じゃない!

鳥谷先生:撮影してもらったら、その動画を見返しながら同じグループの人に感想をもらってください。

H:私の文章読み、いかがでしたか…?

T:声も出ていて、聞きやすかったですよ!

N:原稿だけではなくて聞き手の方も見ていて、余裕を感じました!

H:本当ですか!?それなら良かったです!

鳥谷先生:みなさん、だんだん気付いてきたかと思いますが、自分がどんなに「今回のスピーチ、失敗したな」と思っても、人から見ると全く気にならない、もしくは「上手だった」と思われていることがほとんどです。

それに、自分の動画を客観的に見て、声量や立ち姿勢が気になったら、次から意識すれば全く問題ありません!


最後は教室の前で全員に向けてフリースピーチ!

鳥谷先生:これで講習とトレーニングは終了です!
ここからは、一人ずつ教室の前に出ていただいて、フリースピーチを行ってもらいます。

自分の緊張や人の視線ではなく、自分が伝えたいことに意識を集中させてスピーチをしてください。

では、お願いします!

N:今回お話するのは、私の健康法についてです。40代になるのですが、今でも健康診断の結果はA判定を保っています。その秘訣は――――。




鳥谷先生:みなさん、スピーチをありがとうございました!

最初の自己紹介のときに比べて、雰囲気も話し方も見違えるようでした!

では、それぞれこのスピーチのあがり度を教えてください!

N:1です!
はじめは緊張してしまうかなと不安に思いましたが、教えていただいた呼吸法を取り入れたり、トレーニングの発声で褒められたことを思い出したら、教室の前に立って話し始めても緊張しませんでした!

H:私も1になりました。
自己紹介のときよりも自信をもって話せたと思います。

T:私も1です!
話すときの姿勢や声の出し方など、学んだことを実践できました。自分史上一番上手くスピーチできたように思います!

鳥谷先生:みなさんのあがり度が1になったということで、本当にうれしく思います!

もうみなさんのあがり症で心配な点はありません。これからも今日お伝えしたことを思い出して実践してみてください。

鳥谷先生:今日のような成功体験を積み重ねることで、より緊張に強く、よりあがりづらくなっていくはずです。

あがり症は、正しい訓練を行えば誰でも治すことができます。みなさんのこれからのご活躍を楽しみにしています!

【まとめ】受講をしてみて

N:この講座を受講して、人前で話すことへの不安や苦手意識が減って、落ち着いて話せるようになりました。
これからはどんな場面でも臆せずに、率先して自分の思いを伝えていけたらと思います!

H:緊張の緩和方法や、人前での話し方を学ぶことができて、自分に自信がつきました!
今後はより分かりやすく正確に伝えることを意識して、仕事や日常生活に活かしていきたいです。

T:緊張のしくみやあがり症の改善方法を知ることができたので、就職や転職を希望する方のサポートにどんどん活かしたいと思います。
また、私自身の話し方の改善にもつながったと思います!

いかがでしたか?

緊張は決して悪いことではなく、上手な付き合い方を知ることで自分の実力や魅力を発揮することができます。

また、講座の中では日常に取り入れられる緊張緩和の方法や、本番中でもできる緊張のコントロール術も学べます。

あがり症で困っている方はぜひ鳥谷先生・宮松先生のあがり症克服講座を受講してみてはいかがでしょうか?

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取材協力:LEC 東京リーガルマインド
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