問題:ワイン=「キリストの血」ですが、、、では、 ビール=なんでしょう?
おはようございます。
日本ビール検定の試験勉強2日目。
本日も5:30起き。
相変わらずの寝ぐせです。
さっそく試験勉強に取り掛かります。
本日の分野は、ビアスタイルについて。
各国のビールとの繋がりを勉強します!
本日の発見は、
中世ヨーロッパでは、ワインを「キリストの血」とされていたが、
ビールはなんとされていたか!!??という過去問。
選択肢には、「キリストの汗」、「キリストの肉」、などがあるなか、正解は「液体のパン」
全然キリスト関係なくて、笑っちゃいましたが。
なんでそんな風に呼ばれていたのは、気になったのでGoogle先生に聞いてみたところ。
昔は、パンからビールを作っていたんですってね。
人類最初の文明は、メソポタミアに興ったシュメール文明だといわれていますが、そこではすでにビールが飲まれていました。シュメールの人々が粘土板に楔形文字で描いたビールづくりの模様が記録に残っているからです。当時のビールの製法は、まず麦を乾燥して粉にしたものをパンに焼き上げ、このパンを砕いて水を加え、自然に発酵させるという方法だったようです。
(引用:ビールの豆知識)
そして、パンは「キリストの肉」とされていた。ってことで、、、
ビールは「液体になったキリスト」って解釈になりました。
(個人の見解です)
いやー。知らないことを知るってのは、やっぱりやっぱり楽しいです。
さー!明日も早起きして頑張ります!
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元・漫才師
2018年から銀座歌舞伎座テストセンター店長
2020年から営業担当
職業:
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