テキスト選びは試験によって変える派
「テキスト選び」といっても、試験の種類によってこだわりがある派です。
例えば、秘書検定や色彩検定などは公式テキストが出版されているので、公式テキストがあるものは内容は見ずにそれを選びます。理由は「公式」が一番試験範囲を網羅しているはずだから。笑
公式テキストがない簿記や宅建などは、種類がめちゃくちゃあるので、Amazonのランキングやレビューを見て候補を2~3冊に絞り、本屋さんに行って内容を見て決めます。
そのときに重視するポイントは、
①カラー印刷であること(モチベーション的に重要)
②図や絵が多いこと(モチベーション的に重要)
③覚えるポイントがまとまっていること
このへんです。
どの本も甲乙つけがたいときは、値段の安さで最終的に決めますw
番外編としては、そもそもマイナーな検定の場合はテキストが1種類しかないことがあるので、その場合は考えずに済むので楽です。