システム監査技術者

システム監査技術者とは被監査部門から独立した立場で情報処理システムを調査し、総合的に評価・点検し判定する専門家です。具体的には、安全性や効率性、機密性といった側面からシステムを調査し、その結果を関係者に報告、または改善点をアドバイスします。

基本情報INFORMATION

実施日程
4月の第3日曜日
申込方法
・インターネット申し込み
・郵送申し込み
受験料
5,700円(税込)
受験資格
誰でも受験できる
試験会場
全国主要都市
試験時間
午前
①四肢択一の多肢選択式:50分
②四肢択一の多肢選択式:40分

午後
③記述式 :90分
④論述式:120分
問題数
①四肢択一の多肢選択式:30問
②四肢択一の多肢選択式:25問
③記述式:3問
④論述式:2問
出題範囲
①情報システム・組込みシステム・通信ネットワークに関すること
経営一般、情報戦略、情報システム(アプリケーションシステム、ソフトウェアパッケージ、クラウドコンピューティング、モバイルコンピューティングなどを含む)、組込みシステム、通信ネットワーク(インターネット、有線及び無線LANなど)、ソフトウェアライフサイクルモデル、プロジェクトマネジメント、ITサービスマネジメント、インシデント管理、情報システムリスク管理、品質管理、情報セキュリティマネジメント及び情報セキュリティ関連技術(不正アクセス対策,サイバー犯罪対策,マルウェア対策などを含む)、事業継続管理 など
②システム監査の実践に関すること
ITガバナンス、IT統制、情報システムや組込みシステムの企画・開発(アジャイル開発を含む)・運用・利用・保守フェーズの監査、外部サービス管理の監査、事業継続管理の監査、人的資源管理の監査、ドキュメント管理の監査、システム開発プロジェクトの監査、情報セキュリティ監査、個人情報保護監査、他の監査(会計監査、業務監査ほか)との連携・調整 など
③システム監査人の行為規範に関すること
監査体制(監査に対するニーズの把握,監査品質の確保を含む)、監査人の独立性・客観性・慎重な姿勢、監査計画(リスクアプローチを含む)、監査の実施、監査報告、フォローアップ、CAAT(データ分析ツール、電子調書システムなど)、ディジタルフォレンジックス、CSA(統制自己評価)、他の関連する倫理規範 など
④システム監査関連法規に関すること
情報セキュリティ関連法規(刑法、不正アクセス禁止法、プロバイダ責任制限法など)、個人情報保護関連法規、知的財産権関連法規、労働関連法規、法定監査関連法規(会社法、金融商品取引法など)、システム監査及び情報セキュリティ監査に関する基準・ガイドライン・施策、内部監査及び内部統制に関する基準・ガイドライン・施策 など

お問い合わせ先 独立行政法人 情報処理推進機構
情報処理技術者試験センター
URL: http://www.jitec.ipa.go.jp/


※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
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2019年10月10日 更新