防火対象物点検資格者

建物の実態を踏まえ、防火管理が適切になされているかを点検する業務を行うのが、防火対象物点検資格者です。総務大臣の登録機関にて講習を受け、修了考査に合格することで、この資格が取得ができます。建物の用途は多様化していることもあり、防災管理のプロフェッショナルである防火対象物点検資格者の役割は非常に重要です。

受験料
38,000円 (税込)
(講習科目の免除時間数により36,000円、30,800円となる。振込手数料は受講者負担)
受験資格
①消防設備士または消防設備点検資格者で、3年以上の実務経験を有する者
②防火管理者として選任された者で、3年以上の実務経験を有する者
③1級または2級建築士で、建築物の設計若しくは工事監理又は建築工事の指導監督について5年以上の実務経験を有する者
④建築設備士として、5年以上の実務経験を有する者 ほか
試験会場
全国主要都市
試験時間
4日間実施
試験方法
講習+修了試験
出題範囲
①防火管理の意義および制度
②火気管理
③施設および設備の維持管理
④防火管理に係る訓練および教育
⑤防火管理に係る消防計画
⑥消防用設備等技術基準
⑦防火対象物の点検要領
⑧修了考査
資格の更新
交付を受けた日以後、最初の4月1日から5年以内に再講習を受講する必要があります。

お問い合わせ先 一般財団法人 日本消防設備安全センター
URL: http://www.fesc.or.jp/

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2017年3月9日 更新