情報処理安全確保支援士

情報処理安全確保支援士は、日本国内で実施されるセキュリティに関する試験の中でも最難関レベルの資格です。主に情報システム基盤を整備し、情報セキュリティ管理の支援を行います。情報システムの安全性の確保が問題となっている現在、この資格を取得していると企業から高く評価されるでしょう。

基本情報INFORMATION

実施日程
春期:4月の第3日曜日
秋期:10月の第3日曜日

<2019年度>
2019年10月20日(日)
申込期間
<2019年度>
インターネット
2019年7月11(木)~8月14日(水)18時
郵送
2019年7月11日(木)~8月8日(木)消印有効
受験料
5,700円(非課税)
受験資格
どなたでも受験できます
試験会場
全国主要都市
試験時間
午前
①四肢択一の多肢選択式:50分
②四肢択一の多肢選択式:40分

午後
③記述式:90分
④記述式:120分
問題数
①四肢択一の多肢選択式:30問
②四肢択一の多肢選択式:25問
③記述式:3問
④記述式:2問
出題範囲
①情報セキュリティシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守に関すること
情報システムの企画・要件定義・開発、物理的セキュリティ対策、アプリケーション(Webアプリケーションを含む)のセキュリティ対策、セキュアプログラミング、データベースセキュリティ対策、ネットワークセキュリティ対策、システムセキュリティ対策 など
②情報セキュリティの運用に関すること
情報セキュリティポリシ、リスク分析、業務継続計画、情報セキュリティ運用・管理、脆弱性分析、誤使用分析、不正アクセス対策、インシデント対応、ユーザセキュリティ管理、障害復旧計画、情報セキュリティ教育、システム監査(のセキュリティ側面)、内部統制 など
③情報セキュリティ技術に関すること
アクセス管理技術、暗号技術、認証技術、マルウェア(コンピュータウイルス、ボット、スパイウェアなど)対策技術、攻撃手法(ソーシャルエンジニアリング、サイバー攻撃など)、セキュリティ応用システム(署名認証、侵入検知システム、ファイアウォール、セキュアな通信技術(VPN ほか)、鍵管理技術、PKIなど。また、周辺機器も対象とする)、監査証跡のためのログ管理技術 など
④開発の管理に関すること
開発ライフサイクル管理、システム文書構成管理、ソフトウェアの配布と操作、人的管理手法(チーム内の不正を起こさせないような仕組み)、開発環境の情報セキュリティ管理、脆弱性情報収集管理 など
⑤情報セキュリティ関連の法的要求事項などに関すること
情報セキュリティ関連法規、国内・国際標準、ガイドライン、著作権法、個人情報保護、情報倫理 など

お問い合わせ先 独立行政法人 情報処理推進機構
情報処理技術者試験センター
URL:http://www.jitec.ipa.go.jp/


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2019年10月8日 更新