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参議院法制局職員 総合職

参議院法制局職員総合職は、国会議員の法制に関する立案を補佐する法制局の職員です。採用されると国会職員となり、特別職の国家公務員となります。議員からの依頼にこたえて、法案やその修正案の作成のほか、法制についての調査・研究などを行います。

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実施日程
【1次】4月 
【2次】(論文・面接) 4~5月 
【3次】6月

<2023年度>
【1次】終了しました。
【2次】論文:終了しました。 面接:5月中旬
【3次】5月中旬以降予定
申込期間
<2023年度>

終了しました。
公式URL
https://houseikyoku.sangiin.go.jp/adoption/index.htm

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申込方法
郵送、持参、インターネット
受験資格・対象者
受験年4月1日現在、次のいずれかに該当する者
①21歳以上30歳未満の者
②21歳未満で、大学を卒業した者または翌年3月までに卒業見込みの者、あるいは参議院法制局長がこれと同等の資格があると認める者
試験会場
【第1次試験】
東京都・京都市

【第2次試験・第3次試験】
参議院第二別館
出題範囲
【1次】
①基礎能力 (多肢選択式) 80分
知能分野(文章理解、判断推理、数的推理及び資料解釈)
知識分野(社会、人文及び自然)

②専門 (多肢選択式) 80分
憲法・行政法・民法・刑法 

【2次】
①論文 (憲法・行政法・民法) 240分
②面接

【3次】
①口述 (憲法を中心とする法律問題)
②面接

試験主催者

参議院法制局 総務課
URL: https://houseikyoku.sangiin.go.jp/adoption/index.htm

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2023年5月10日更新