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UMLモデリング技能認定試験では、モデリング技術者に必要とされる知識とスキルを公正かつ客観的に判定します。試験では実体を抽象化する能力、対象や対象間の関連を把握・整理する能力などが問われます。モデリング技術者にとって、自身のスキルを証明するのに最適な資格でしょう。
詳細情報
- 試験級
- 【L4】
 【L3】
 【L2】
 【L1】
- 申込URL
- https://umtp-japan.org/about_exam/work_gaiyo
- 受験料
- 【L4】
 1次審査のための出願料は無料
 2次審査の受験料(1次審査合格者のみ対象)は、104,500円(税込)
 【L3~L1】
 16,500円(税込)
- 受験資格・対象者
- L2試験~L4試験の認定には下位試験の認定取得が条件となります。
 
 L1試験:合格すれば認定となります。
 L2試験:合格とL1認定取得済が条件となります。
 L3試験:合格とL2認定取得済が条件となります。
 L4試験:合格とL3認定取得済が条件となります。
- 試験会場
- 【L4】
 協議会が直接実施いたします。詳しくは、UMTP事務局にお問い合わせください。
 
 【L3~L1】
 全国各地のテストセンターから自由に選択して受験できます。
 ピアソンVUE:【L1~L2】
 プロメトリック株式会社:【L1~L3】
 ※詳しくは、各社のサイトにてご確認下さい。
- 試験時間
- 【L3】120分
 【L2】85分
 【L1】80分
- 問題数
- 【L3】
 モデリング文章題(1問の平均回答時間20分~30分)形式の大問題を3問とモデリングの際に必要な知識を問う小問題(1問の平均回答時間1~5分)を5問
 
 【L2】
 15問複数選択式(設問も入れると22~24問)
 
 【L1】
 30問選択式
- 出題範囲
- 詳細はこちらからご確認下さい。
 https://umtp-japan.org/about_exam
- 合否基準
- 【L4】面談試験を含め総合的に判定
 【L3】正解率77%以上
 【L2】正解率65%以上
 【L1】30問中24問以上正解
- 結果発表
- 試験終了後、スコアレポートに結果が記載されます。
 【L4】のみ、面談終了後に事務局よりメールで通知されます。
試験主催者
UMTP/JAPAN 特定非営利活動法人 UMLモデリング推進協議会URL: https://umtp-japan.org/
								※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
								
								※【資格・検定主催者様へ】
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								 いただいた内容をもとに、運営事務局で確認のうえ反映いたします。
								 
								 ▼資格・検定情報の修正/更新用フォームはコチラ
								 https://jpsk.jp/mailform/johokoshin.html
							
2023年2月22日更新
 
		


 
					
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