いわゆる『香川本』、購入見合わせを本格視野に

火薬類取扱保安責任者の受験にあたり・・・

​​香川本、購入見送りを本格視野に検討中

１か月前後くらい前に、急きょ、追加で、受験種目に火薬類取扱保安責任者を導入した私ですが、この火薬類取扱保安責任者の受験者から、いつも大変好評を博している、いわゆる『香川本』を、私は今回、あえて購入を見送ろうかと思うようになりました。

その理由としましては、すでに、何年か前に、２冊の、香川本とは別の問題集を買っていること。又、香川本をワンセットで買い込もうとすると、８千円代のお金がかかることなど、ただでさえ複数の種目の受験で出費が大変なのに、これ以上、お金を外に出すのは、もう控えようかと思うようになったことなどです。

この度の記事は、同様のことを過去にも書いているかと思いますが、やはりこれ以上の出費は痛すぎますね・・・。

ちなみに、私が在籍している会社では、簿記や英検、さらには漢検。それに色彩検定など、一般的な試験を受ける人が多いです。

それに対して私は登録販売者や社会保険労務士、さらには火薬類取扱保安責任者など、専門的な試験を複数受けるので、嫌でも受験料は膨らんでしまいます。

仮に会社に受験料の半額を負担してもらう場合、３種目もあるとかなりの高額になるし(もっというと一つだけでも十分高い)、現状、戦況が厳しく、良い結果が出せないとなると会社に迷惑をかけるということにもなりかねないので、そういう意味では自費で受けた方が気が楽です。

でもね、別の見方もあって、会社に受験料の半額を負担しておいてもらった方が、私自身にとって、良いプレッシャーになって、適度な緊張感をもたらすという見方も、できなくはないですね・・・。

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いずれにせよ、それらしい成果が出せなければ、会社ににらまれるのは確実ですし、それなら始めから自分で、、、ってなわけです。

今回は、だいたいこんな感じです。

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