【社労士】ほぼ2か月間を要して教材一式手元にそろう

本日８月２８日、新版の社労士の問題集と、同じく新版の、社労士の問題集兼テキストの、計２冊を購入しました。

まずは、問題集！

ユーキャンさんのものを選ばせていただきました。まぁなかなか評判の良い書籍みたいですし、過去問題と併せて、予想問題も収載されているのが魅力かな？、と。

先日買った、TAC出版さんのテキストと併用させる形で使ってみようかな？と考えております。

次に、問題集兼テキスト。​

日本経済新聞出版社さんがお出しになられているこれになります。こちらについては、主に副読本として用いていこうと考えております。テキストと問題集が一体化しているのは、一つの大きな利点と言えると思います。

過去にも同じようなことを書かせていただいておりますが、新聞社さんの出されてたものとあって、カラーが使われている傾向はあまり見られず、せいぜい２色くらいかなと思いますが、こちらの書籍も評判は上々なようです。

さて、今日は１０月の２８日です。すでに終了している今年の社労士試験が、ちょうど２か月前の８月２８日ですから、教材一式がそろうのに、ほぼ丸２か月間を要しました。

はっきり言えば、時間のロスでしたが、仕方がない事なのだとは思います。

来年の社労士試験まで、もう間もなく３００日を切ります。何というか、早くも緊迫モードっていう感がしている、ここ最近です。

ところで、何かの書籍に、試験日が間近に迫ったら、重要度がAの部分だけ覚え、問題も、やはり重要度がAのもののみを解け、みたいな感じのアドバイスが載っていました。

まぁ確かにその通りかもしれませんね。

ところで、その試験日が間近に迫ったと判断される時期というか、日数は、どれくらいなのでしょうかね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上