強力マグネットのモバイルバッテリーで外出先での動画視聴も安心！

スマートフォンで解説動画を見ながら資格・検定の勉強に励むという人も多いのではないでしょうか？ 

外出先の隙間時間でイザ勉強を始めようと意気込んだ矢先に、スマホが充電切れしてしまったら……。モチベーションはダダ下がりですよね。

そんなときの強い味方になってくれそうなのが、iPhone 14/13/12専用のモバイルバッテリー「Anker（アンカー） 622 Magnetic Battery（MagGo）」。

おススメしたい3つの理由を紹介します。

本体をケーブル接続しながらスマホ充電も可能なパススルー充電仕様。ケースを使う場合は、MagSafe対応のものを。「Anker 622 Magnetic Battery（MagGo）」 6,490円／アンカー・ジャパン（https://www.ankerjapan.com/）

一般的なモバイルバッテリーはケーブルが必要なものが多い中、コチラはマグネット式ワイヤレス充電機能を搭載。

つまり、バッグの中のモバイルバッテリーと手元をつなぐ充電ケーブルの疎ましさにもう悩まされることがないのです。外出時にケーブルを使わずに充電ができるのは想像以上の快適さ！

さらに、強力マグネットでスマホがピタッとくっつき、ズレたり外れたりしにくい構造になっている点もポイント。

Anker社の発表によると、約900gの荷重に耐えるということで、バッグの中でも、ポケットの中でも、はたまた首から下げたストラップの先でもズレることなく、安心して充電状態をキープすることができるというワケです。

理由②
スマートなフォルム

カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、ブルー、グリーン、パープルの計５種類。「Anker 622 Magnetic Battery（MagGo）」 6,490円／アンカー・ジャパン（https://www.ankerjapan.com/）

おススメする理由の2つ目は、片手に収まる薄型デザインにあります。

従来のモデルより約20％の薄型化を実現したというその厚さは、わずか13mm。

これなら充電中でもスマホの操作を邪魔しません。

ちなみに、本体サイズは約H105×W67×D13mmのコンパクト設計。重さは約140gなので、しめじ1パックくらいといった感じです。

理由③
大容量バッテリーが頼りになる

持ち運びしやすいサイズなのにパワフルな点も見逃せません。

前述のように、非常にコンパクト設計ながら、5000mAhの容量かつ7.5W出力。

例えばiPhone 13の場合、約3時間でMAX95％まで充電が可能です。

「そろそろバッテリーがなくなりそうだな……」と思った時、短時間ですぐにチャージできるモバイルバッテリーの存在は有難い限り。

スタンドは、縦置き・横置きのどちらにも対応。「Anker 622 Magnetic Batter（MagGo）」 6,490円／アンカー・ジャパン（https://www.ankerjapan.com/）

また、バッテリーはスタンド型にもなるので、動画などを見ながらワイヤレス充電ができる点もポイントです。

忙しい日々を送る中で資格・検定の合格を目指すには、隙間時間も有効に使っていく必要があります。

目標達成に向けて身の回りのガジェットを見直してみることも、日々のパフォーマンス向上につながるかもしれません。

文＝倉持佑次