CFA(R) (CFA協会認定証券アナリスト)

CFA®は、証券分析および運用アドバイスにおいて世界的に認められている専門資格で、投資に関する広範な知識のほか、分析力や倫理観も問われます。金融関連の高度な知識の証明として、世界規模で展開している金融機関などで高く評価されている資格の一つです。

2〜3年以内に受験

相当にヘビーな試験で、日本の証券アナリストを保有している人でもがっつり1000時間は勉強する必要があります。 ただし、よく心配される英語に関して(ALL英語の試験なので)は実際そこまで心配するものでもなく、あまり得意ではない私(CFA受験前はTOEIC750点ぐらい)でも、英語自体がネックになることはありませんでした。但し、英語が得意でない人だと英語での勉強は辛い・眠いという問題はあります。 受かってからは、特に海外の金融マーケットの方からは評価されている気がします。それまでは「東洋の金を持っているサル」と見られていたのが、「ある程度ものを分かっている若手」というぐらいには思ってくれるようになったかと。 但し、日本の資産運用と関係ない人は、たとえ金融マンだとしてもほぼこの資格の価値を知っている人はいないと思ったほうが良いというほど知名度はいまのところ低い気がします。

maroさん
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基本情報INFORMATION

試験級
Level1~level3
実施日程
〔Level 3・2〕6月
〔Level 1〕6月、12月

<2020年6月回>
2020年6月7日(日)
受験料
<2019年6月回の例>
①Program Enrollment (登録料) (新規のLevel 1受験者のみ):US$450
②Exam Registration (受験料)
第1次期限 2018年10月17日(水)まで (US$650) 
第2次期限 2019年2月13日(水)まで (US$950)
最終期限 2019年3月13日(水)まで (US$1,380)
受験資格
原則として4年制大学卒業以上の学歴または同等の金融関連などの実務経験者
試験会場
世界各国、170以上の都市で実施されます。
試験方法
〔Level 3〕論述式+マークシート方式
〔Level 1・2〕マークシート方式
出題範囲
①Ethical and Professional Standards (職業倫理)
②Investment Tools (投資ツール)
③Quantitative Methods (計量分析手法)
④Economics (経済)
⑤Financial Reporting and Analysis (財務報告および分析)
⑥Corporate Finance (コーポレート・ファイナンス)
⑦Asset Classes (資産クラス)
⑧Equity Investments (株式投資)
⑨Fixed Income (債券)
⑩Derivatives (デリバティブ)
⑪Alternative Investments (オルタナテイブ投資)
⑫Portfolio Management and Wealth Planning
合否基準
合格取得には、投資分析関連での実務経験4年以上、CFA Instituteの正会員になる、全レベルの試験に合格しCFAプログラムを完了する、などが必要

お問い合わせ先 一般社団法人 日本CFA協会 
URL: http://www.cfasociety.org/japan

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
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2020年1月7日 更新