日本の資格・検定

資格・検定

実践プログラミング技術者試験

実践プログラミング技術者試験は、プログラミングスキルの根幹にあたる知識と技術を測定し評価できる試験です。仕様に基づきどのようなアルゴリズムが必要になるかを思考し、それを実現するためのプログラムをコーディングする能力が認定されます。IT人材への期待感や関心も高まっている中で、個々のエンジニアの質を高め、実務と学習との境界のギャップを埋めるのに有効です。

コチラもおススメ

試験方法
TechFULによるオンライン試験
実施日程
2月、6月、8月、11月の年4回
公式URL
https://www.sikaku.gr.jp/js/jp/

コチラもおススメ

受験の口コミ・体験談 (0件)

edit受験の口コミ・体験談を書く

関連する記事

申込URL
https://www.sikaku.gr.jp/js/jp/
サンプル問題
サンプル問題を「TechFUL」上にて公開しております。詳しくは公式サイトをご確認ください。
https://www.sikaku.gr.jp/js/jp/
受験料
受験料:1人6,600円
受験申込手数料:1回の受験申請につき2,240円 (各税込)
受験資格・対象者
団体受験のみ
どなたでも受験できます
試験時間
120分
問題数
6題
出題範囲
データ表現、演算、変数、配列、型変換、文字列、分岐、反復、数学(数式、図形、量、数列、組合せなど)、探索、再帰、ソート、構文解析、メモリ、エラー処理など

試験主催者

サーティファイ 認定試験事務局
URL: https://www.sikaku.gr.jp/js/jp/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2024年3月6日更新