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看護教養認定資格

看護教養認定資格では、看護師が様々な場所で活躍するために必須である、知識や姿勢・視点を習得することができます。資格取得を通して知識の再確認や新たな発見をすることで、看護師としてさらに成長することが可能です。看護師として自分のレベルを客観的に確かめたいという人におススメの資格となっています。

試験方法
IBT試験(オンライン試験)
実施日程
申込後3か月間
申込期間
随時
公式URL
https://fns-a.org/

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申込URL
https://www.kangokyouyou.com/
申込方法
WEB申込
受験料
4,980円(税込)※認定料も含まれる
支払方法
クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込より選択
受験資格・対象者
看護師、准看護師、看護学生が対象
試験会場
インターネット環境があればどこでも受験できます
試験時間
40分
問題数
100問
難易度
【中堅・ベテラン看護師】
ある程度経験がある看護師や専門・認定資格を保有している看護師にとっては簡単な内容と感じるかもしれません。
忘れがちな知識や曖昧な知識を確認する問題も多いため、1度で合格することは簡単ではありません。知識を保有している証明や再確認としてご活用ください。

【若手看護師】
経験が浅く知識がないと感じている看護師にとっては少し努力が必要です。
これまでの経験を振り返ることで看護教養と専門(配属先の特徴)の両方を伸ばすことができます。

【新人看護師】
新卒にとっては、看護師国家試験と問題の性質が異なるため努力が必要です。
試験を通して得た知識を現場で活用していくことで、看護教養と専門(配属先の特徴)のバランスを保ちながら成長することができます。
学習の手引き
まずは一度受験し、試験内容や自分の苦手な部分を確認した上で、公式問題集を使用し学習することが推奨されています。
合否基準
正答率97%以上
結果発表
受験終了のボタンを押すと、合否が発表されます。
資格の更新
有効期限3年 ※更新は任意
備考
合格できなかった場合、支払から3カ月以内であれば追加料金なしで何度でも受験可能。期間が過ぎた場合には改めて申し込みをする必要がある。

試験主催者

一般社団法人 フリーランス・副業看護師支援協会
URL: https://fns-a.org/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。

2022年8月5日更新