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参考書は「売上No.1」につられがち

愛か

体験談 #テキスト選び

人気の資格は参考書がたくさん種類があって迷うので、書店でパラパラめくってじっくり見て選ぶことが多いです。

ただ、パラパラ見てもそんなに違いが分からいこともあるので、そんなときは本の表紙や帯に「売上No.1」という一文が入っているやつを選びがちです。
売上No.1=それだけ支持されているということなので、選択肢が多いときの参考書選びには有効だと思います。

例1:簿記

https://www.yodobashi.com/product/100000009003379562/

学生時代に簿記を勉強したときは、生協で売っていたこちらを購入しました。このときはNO1を意識していませんでしたが、パラパラめくって気に入ったのがたまたまこれでした。今見たら表紙の下には「年間売上NO.1」の文字が。笑

購入したはいいものの、簿記の勉強がそもそも向いていなかったので受験はしなかったのですが、本の内容は初心者でも分かりやすかった記憶があります。

例2:宅建

https://www.yodobashi.com/product/100000009003469657/

むかし受験したときに使った宅建のテキストです。(もう捨ててしまったので記憶があいまいですが…)
たしかNo1につられて買ったので、右上に「7年連続売上No.1」とあるこれだと思います。


公式がなくて参考書選びに迷ったら「売上No.1」おすすめです(*´▽`*)

職業:
クリエイティブ

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