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インバウンド実務主任者

インバウンド実務主任者認定試験は、訪日外国人観光客への対応力を高めるための資格です。​観光総論やインバウンドの現状と動向、訪日外国人の理解と対応、集客方法、観光まちづくりなど、幅広い知識を習得できます。​観光業界でのキャリアアップを目指す方に最適な資格です。

試験方法
マークシート形式
実施日程
<2025年度>
第24回:2025年7月13日(日)
申込期間
試験実施日の約3週間前まで

<2025年度>
第24回:2025年3月18日(火)~6月5日(木)
公式URL
https://www.joho-gakushu.or.jp/

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申込URL
https://www.in-bound.or.jp/lp/ibd_20240726.php
申込方法
Webサイト
受検料
一般:11,000円(税込) 学生:8,800円 (税込)
※団体申込割引があります
支払方法
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行、郵便局
受検資格・対象者
どなたでも受験できます
試験会場
3つの受験方式から選択できます。

■公開会場受験
札幌、仙台、東京、横浜、埼玉、千葉・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・福岡
※開催月によって会場が異なります。詳細はサイトをご確認ください。

■CBT受験
函館、札幌、青森、盛岡、仙台、山形、郡山、
水戸、小山、大宮、川越、千葉、平塚、鎌倉、桜木町、
八重洲、池袋、新宿、立川、町田、
新潟、富山、金沢、福井、甲府、長野、岐阜、
浜松、東岡崎、一宮、名古屋、
京都、大阪、神戸、和歌山、鳥取、岡山、広島、山口、
徳島、浜松、高知、博多、飯塚、古賀、小倉、佐賀、長崎、
熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇
※開催月によって会場が異なります。詳細はサイトをご確認ください。

■オンラインIBT受験
会社、学校、自宅、どこでもインターネット環境が整備されていれば受験することが可能です。
360度全周カメラを設置して実施します。
試験時間
120分
問題数
87問
出題範囲
第1課題 観光総論
第2課題 インバウンド総論
第3課題 インバウンドの現状と動向
第4課題 インバウンドと消費
第5課題 インバウンドとビジネス
第6課題 インバウンドとニューツーリズム
第7課題 訪日外国人の理解
第8課題 訪日外国人への対応
第9課題 インバウンドの集客
第10課題 インバウンドとテーマ別観光まちづくり
第11課題 国内旅行
第12課題 アフターコロナのインバウンド
第13課題 インバウンドテーマ別選択問題

詳細は下記サイトをご確認ください。
https://www.in-bound.or.jp/lp/ibd_20240726.php
学習の手引き
公式のテキストがございます。
https://www.in-bound.or.jp/study.php
合否基準
70%以上
ただし、問題の難易度により調整し、正答率70%以下でも合格とする場合があります。
結果発表
合否については、試験より約1ヶ月後にホームページ上で発表します。
資格の更新
あり

試験主催者

一般財団法人 全日本情報学習振興協会
URL: https://www.joho-gakushu.or.jp/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。

2025年4月17日更新