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マーケティング法務検定®

マーケティング法務検定は、マーケティングや広告に関する正しい法知識を身に付け、営業活動に役立てることを目的とした検定です。課徴金制度の導入や差止請求件数の増加によってコンプライアンスの重要性が高まっている現在、業界・業種にとらわれないマーケティング法務の知識が求められています。マーケティングに携わる人のリスク管理に役立つ検定と言えるでしょう。

試験方法
WEB試験
公式URL
https://markelaw.jp/

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試験級
【ベーシック(C級)】
申込URL
https://markelaw.jp/
申込方法
WEB申込
受験料
6,600円(税込)
支払方法
クレジットカード決済、銀行振込
受験資格・対象者
どなたでも受験できます
試験会場
WEB試験
試験時間
【ベーシック(C級)】
〔マーケティング法務に関する基礎知識・事例〕60分
〔法律の基礎知識〕30分
問題数
【ベーシック(C級)】
〔マーケティング法務に関する基礎知識・事例〕
 正誤式 20問
 選択式 20問
 語群選択式 10問
 三答択一式 15問
〔法律の基礎知識〕
 語群選択式 10問
 三答択一式 10問
 正誤式 10問
 三答択一式 2問
難易度
【ベーシック(C級)】法令に違反することなく、マーケティング活動が行えるレベル
出題範囲
【ベーシック(C級)】
〔マーケティング法務に関する基礎知識・事例〕
消費者に関する法令、販売活動に関する法令、広告・表示に関する法令、権利者の保護に関する法令
〔法律の基礎知識〕
民法の基礎知識、契約に関する法知識
合否基準
2科目の合計160点(80%)を基準として試験委員長の定める点
結果発表
試験実施日の約1か月後

試験主催者

国際実務マーケティング協会
URL: https://markelaw.jp/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2023年5月17日更新