弁理士

弁理士は特許や商標といった知的財産権のスペシャリストであり、それに関するすべての事務手続を代理することができます。企業の海外進出・国際化も重なり、知的財産権の世界的保護を実現する者として、弁理士に期待される役割は大きくなっています。

2〜3年以内に受験

弁理士は、1次~3次まである弁理士試験をPASSした後、登録実務修習を受けなければ弁理士として活躍することができない資格です。 弁理士試験は大変難しく、この試験に合格するまでに何年も掛かってしまう人が多くいます。 このため、弁理士になるには、決してめげない根気強さが求められます。 ちなみに、最終合格するまでに、私は、7年も掛かってしまいました。 他の資格との比較において、弁理士の将来性は非常に良好である、ということができると思います。 勿論、弁理士になって直ぐに給料が10万20万UPすることはありませんが、 この資格は、(例えば、事務所等で3年位修行をして)一人前になれば、活動(仕事)の幅を自由に広げることができる資格であると思います。

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基本情報INFORMATION

実施日程
〔短答式筆記試験〕
5月中旬から下旬
〔論文式筆記試験〕
必須科目:6月下旬から7月上旬
選択科目:7月下旬から8月上旬
〔口述試験〕
10月中旬から下旬

<2020年度>
〔短答式筆記試験〕
2020年5月17日(日)
〔論文式筆記試験〕
必須科目:2020年6月28日(日)
選択科目:2020年7月19日(日)
〔口述試験〕
2020年10月17日(土)~10月19日(月)
申込期間
3月下旬から4月上旬
<2020年度>
インターネット:2020年2月3日(月)~3月23日(月)
郵送:2020年3月13日(金)~4月3日(金)※消印有効
受験料
12,000円
支払方法
特許印紙
受験資格
どなたでも受験できます。
試験会場
〔短答式筆記〕東京、大阪、 仙台、名古屋、福岡
〔論文式筆記〕東京、大阪
〔口述〕東京
試験時間
〔短答式筆記試験〕3.5時間
〔論文式筆記試験〕
必須科目:特許・実用新案2時間/意匠1.5時間/商標1.5時間
選択科目:1.5時間
〔口述〕3科目それぞれについて、10分程度
試験方法
〔短答式筆記試験〕マークシート方式(五肢択一)
〔論文式筆記試験〕論文式
〔口述〕面接方式
出題範囲
〔短答式筆記〕
①特許・実用新案に関する法令
②意匠に関する法令
③商標に関する法令
④工業所有権に関する条約
⑤著作権法及び不正競争防止法

〔論文式筆記〕
必須科目:工業所有権に関する法令(特許・実用新案、意匠、商標)
選択科目:※6科目のうち1科目選択
①理工Ⅰ(機械・応用力学)
②理工Ⅱ(数学・物理)
③理工Ⅲ(化学)
④理工Ⅳ(生物)
⑤理工Ⅴ(情報)
⑥法律(弁理士の業務に関する法律)

〔口述〕
工業所有権(特許法+実用新案法、意匠法、商標法)に関する法令

お問い合わせ先 特許庁 総務部秘書課 弁理士室試験第一班
URL: http://www.jpo.go.jp/index/benrishi_shiken/

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
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2020年1月29日 更新