地方公務員

地方公務員とは、地方公共団体で職務にあたる職員です。国家公務員と比較した場合、直接地域の人々と関わる仕事が多く、住民が暮らしやすい生活環境を作る地域密着型の業務を担当しています。地方公務員になるには、各地方自治体が行う採用試験に合格する必要があります。

2〜3年以内に受験

地方公務員といっても色々ありますが、安定した職であることは確かだと思います。 メリットは、部署によって仕事内容がガラリと変わるので、色々な経験をできること。(大体3〜4年で部署異動があります)休暇は取りやすく、福利厚生がしっかりしていること。転勤がないため(出先機関に行くことはあるでしょうが)、人生設計が立てやすいこと。 デメリットとしては、年功序列のため、能力があっても若手はなかなか出世できないこと。前例踏襲が染みついており、新しいことがやりにくいこと。(場所によると思いますが) 能力主義で、向上心あふれる方には向いていないかもしれませんが、安定した職を求める方には良いと思います。

基本情報INFORMATION

実施日程
各自治体、実施年度及び試験区分によって異なります。
受験料
原則として無料
受験資格
各自治体によって異なりますが、年齢制限がございます。
【高卒程度】18~21歳程度
【大卒程度】22~29歳程度
【社会人経験者】年齢要件と勤務年数のほか、自治体によっては一つの企業で継続して一定年数以上が必要とされる場合もございます。

※警察官、消防官は年齢要件・学歴要件に加えて、身体基準 (視力や身長など) もございます。
出題範囲
①教養試験
②専門試験
③小論文(教養論作文)
④適性検査
⑤面接試験
⑥身体検査 

※自治体や試験区分によって異なるので、詳細は各自治体の試験要項をご確認ください。

お問い合わせ先 各地方自治体の人事委員会

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2018年5月21日 更新