自家用操縦士 (滑空機/飛行船)

自家用操縦士は、滑空機 (グライダー) と飛行船の操縦を事業目的以外で行うための国家資格です。特に滑空機は日本でもスポーツとして広まっており、趣味のために取得する資格としての需要が高いと言えます。また、自家用飛行船はプロの事業用操縦士・飛行船となる最初のステップとして取得する人が多いです。

基本情報INFORMATION

実施日程
筆記試験は年3回(7月・11月・3月)
http://www.mlit.go.jp/common/001305306.pdf

<2019年度次回>
2019年11月16日(土)
申込期間
<2019年度次回>
2019年10月10日(木)~10月18日(金)
受験料
〔学科〕5,600円+〔各実地受験料〕+〔登録免許税〕
受験資格
【自家用操縦士・動力滑空機】
16歳以上で、出発地点から120km以上の野外飛行で、中間で1回以上の生地着陸などを含む飛行の経験を有する者

【自家用操縦士・上級滑空機】
16歳以上で、えい航による30回以上などの滑空を含む、単独操縦による3時間以上の滑空の経験を有する者

【自家用操縦士・飛行船】
17歳以上で、10回以上の離陸を含む5時間以上の単独飛行などを含む、50時間以上の飛行の経験を有する者
試験会場
開催回によって異なります。
試験方法
学科試験+実地試験
出題範囲
【動力滑空機】
〔学科〕
①航空工学 ②滑空飛行に関する気象
③空中航法 ④航空通信概要 
⑤国内航空法規 

〔実地〕
①運航に必要な知識 ②飛行前作業
③飛行場および場周経路における運航
④各種離着陸ならびに着陸復行 ほか


【上級滑空機】
〔学科〕
①航空工学 ②滑空飛行に関する気象
③空中航法 ④航空通信概要 
⑤国内航空法規 

〔実地〕
①運航に必要な知識 ②飛行前作業
③飛行場および場周経路における運航
④えい航による飛行 ほか


【飛行船】
〔学科〕
①航空工学 ②航空気象 ③空中航法
④航空通信 ⑤航空法規

〔実地〕
①運航に必要な知識 ②飛行前作業
③飛行場および場周経路における運航
④えい航による飛行
⑤基本的な計器による飛行 ほか
備考
試験実施場所及び期日等はその都度官報で公示

お問い合わせ先 国土交通省 航空局 安全部運航安全課
URL: http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000298.html

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2019年12月20日 更新