速記技能検定

速記技能検定は、「符号」という速記のための特殊文字を用いて講演や会議、インタビューなどを書き留め、反訳して原稿を作成する技能を測る検定試験です。速記は公的機関の議事録や裁判の記録づくりなどで活用される機会が多いですが、この検定では入門者の方でも挑戦ができるようにレベル分けされています。

1年以内に受験

早稲田式で受験をしました。 東京の会場は高田馬場駅から徒歩5分、好アクセスで良かったです。 速記歴7ヵ月となる2018年の11月検定で5級を取得しました。ことし中に3級を目指すつもりです。 速記技能検定6級は、分速80字。この速さで流れる音声を5分間書き取ります(協会のHPにお試しの音声があります)。そして、先ほど読まれた文章を原稿用紙に再現して、その文章の正確性で合否が決まります。 6級でしたら国字(漢字や平仮名、片仮名)でも合格することは可能だと思います。しかし、やはり速記文字で書き取りたいですよね。そんなあなたにお勧めの速記方式が早稲田式。基本文字(50音)の覚えやすさは数多ある方式の中でもピカイチです。早稲田大学邦文速記研究会のHP(http://wsteno.web.fc2.com/page2.html)にサブテキストが載っているので、ぜひ練習してみてください。速記はとてもおもしろいので皆さんもぜひ検定を受けましょう!

基本情報INFORMATION

試験級
【1級】【2級】
【3級】【4級】
【5級】【6級】
実施日程
年3回(5月、8月、11月の最終日曜日)

<2019年>
8月回:2019年8月25日(日)
11月回:2019年11月24日(日)
申込期間
受験月の10日(必着)
※10日が土日及び祝日に当たっている場合は、その前日必着

<2019年>
8月回:2019年7月1日(月)~8月10日(土)
11月回:2019年10月1日(火)~11月10日(日)
申込方法
志願票を請求し郵送
受検料
【1級】6,000円 【2級】5,000円
【3級】4,000円 【4級】3,000円
【5級】2,500円 【6級】2,000円
支払方法
・郵便振替
・現金書留
・直接手続 (平日の午後4:30ころまで/土日は休み)
受検資格
どなたでも受験できます。
試験会場
東京、名古屋、大阪 ほか
※開催回によって異なります。
試験時間
【1・2級】130分
【3~6級】60分
試験方法
ペーパー試験
難易度
【1級】会議・座談・講演などを単独で速記することができる。
【2級】会議・座談・講演などの速記の補佐をすることができる。
【3級】口述・電話などの速記ができ、また反訳を手伝うことができる。
【4級】平易な口述や草稿などに速記を活用することができる。
【5級】ノートやメモなどに速記を利用することができる。
【6級】普通文字より速く書くことができる。
出題範囲
朗読文を速記し、反訳して原稿を作成。級ごとに速度、反訳制限時間、内容のレベルが定められています

※詳細はこちらをご確認ください
http://www.sokki.or.jp/kentei/level/
結果発表
試験日から約1ヵ月後に合格・不合格の通知が送付されます。

お問い合わせ先 公益社団法人 日本速記協会
URL: http://www.sokki.or.jp/

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2019年6月10日 更新