ICDL
ICDL財団は、労働力、教育、社会におけるデジタル能力の基準を高めることを目的として1997年に設立された国際組織です。ICDL 財団の認定プログラムは、20年以上にわたり、世界中の1,600万人以上の人々に100カ国以上の活発なネットワークを通じて40言語で提供されており、毎年250万回以上の試験が行われています。個人や組織が、世界的に認められているICDL規格に基づいて、コンピュータやデジタルツールを使用する能力を評価し、構築し、認定することができます。
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- 試験方法
- オンライン方式 CBT
- 実施日程
- 随時:テストセンターまでお問い合わせください。
- 申込期間
- 随時:テストセンターまでお問い合わせください。
- 公式URL
- https://icdlasia.org/
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- 試験級
- 約30科目(モジュール)
※詳細は公式ホームページをご確認ください。
https://icdlasia.org/find-a-test-centre/japan/ - 申込方法
- テストセンターまでお問い合わせください。
- 受験料
- 詳細はテストセンターまでお問い合わせください。
- 支払方法
- 銀行振込等:詳細はテストセンターまでお問い合わせください。
- 受験資格・対象者
- 原則、どなたでもご受験いただけます。
- 試験会場
- テストセンターが指定する場所または、リモート会議ツールを併用したオンライン受験
- 試験時間
- 約45分(モジュールによって異なります)
- 問題数
- おおむね40問程度
- 難易度
- 職場等で求められる一般的なデジタルスキルレベル
- 出題範囲
- シラバスを参照ください。
- 学習の手引き
- 受験申し込みをされますと、e-book・3回の理解度テスト・1回分の本テスト(不合格の場合、1回分の再受験)のご利用が可能です。
ただし、不合格の際の再受験には別途手数料がかかる場合もあります。
また、理解度テスト1回分の問題数は、本試験1回分の問題数の約3倍で一時停止、再開機能もついています。 - 合否基準
- 全モジュール75%の正答率
- 結果発表
- 試験後すぐに結果がわかります。
合格証(e-badge/e-certification)はご登録いただいたメールアドレス宛に発行されます。 - 資格の更新
- 有効期限はありません。
- 備考
- 試験問題・選択肢等は全て英語で表記・表示されます。日本語表記はありません。
試験で必要なソフトウエアの表記言語に制限はありません。
試験主催者
ICDL AsiaURL: https://icdlasia.org/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2023年1月12日更新
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