Linguaskill Business
Linguaskill Business(旧:BULATS)は、世界50カ国以上の企業や機関で活用されているオンライン試験です。読む・聴く・話す・書くの4技能においてビジネスで求められるコミュニケーションスキルを測定することができます。2020年1月より旧BULATSから完全移行されました。
コチラもおススメ
- 試験方法
- 〔Online Reading & Listening test〕
4・3肢択一式(一部語句入力)のComputer Adaptive Test(受験者の能力に合わせて出題レベルが変化。正解すればより難度の高い問題が、不正解ならより易しい問題が出題されます。)
〔Online Speaking test〕
マイクつきのヘッドセットを用いて、スクリーンに表示される指示、音声に従って解答します。
〔Online Writing test〕
タイピングによる入力でメール、報告書・企画書などの作成を行います。 - 実施日程
- 詳細はこちらをご覧ください
https://www.eiken.or.jp/linguaskill/apply/ - 公式URL
- https://www.eiken.or.jp/linguaskill/
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- 申込URL
- https://www.eiken.or.jp/linguaskill/
- サンプル問題
- 公式サイトにサンプルテストがございます。
https://www.eiken.or.jp/linguaskill/test-contents/ - 申込方法
- WEB申し込み
- 受験料
- 〔Reading & Listening test〕2,900円
〔speaking test〕6,900円
〔writing test〕3,900円
※複数科目を申し込む場合には割引あり
〔Reading & Listening + Speaking〕8,900円
〔Reading & Listening + Writing〕5,900円
〔Reading & Listening + Speaking + Writing〕11,900円 - 支払方法
- カード決済
- 受験資格・対象者
- どなたでも受験できます
- 試験会場
- 東京、大阪、オンライン
- 試験時間
- 〔Reading & Listening test〕平均60分※
※個人差あり。最大90分
〔speaking test〕約15~20分
〔writing test〕45分 - 出題範囲
- 〔Reading & Listening test〕
ListeningおよびReading and Language Knowledge
〔speaking test〕
Part1:インタビュー
Part2:音読
Part3:プレゼンテーション
Part4:グラフを用いたプレゼンテーション
Part5:ロールプレイ
〔writing test〕
Part1:Eメールや手紙、メッセージ
Part2:報告書/企画書の作成 - 合否基準
- CEFR※レベルとCambridge English Scale
※1 CEFR(The Common European Framework of Reference for Languages)は欧州評議会(Council of Europe)のプロジェクトのひとつとして作成された、ヨーロッパ各国における外国語教育の向上を目的とした包括的なガイドライン。
- 結果発表
- 最短3営業日で通知
試験主催者
公益財団法人 日本英語検定協会 ビジネステスト事務局URL: https://www.eiken.or.jp/linguaskill/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2022年11月28日更新
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