カラダに良いと言われているものを食べ続けていませんか? 2020.08.07

LEC
LEC講師コラム
こんにちは。
LEC専任講師の篠田トモコ(しのだ ともこ)です。

健康に関心がある方は特に、メディアで情報を集めたり、書籍で読んだりと、さまざまな情報を集めてカラダに良いと言われているものを食べているかもしれません。

それはもちろん悪いことではありませんし、続けてほしいと思います。
ただ、その食材をカラダの仕組みを理解した上で食べているでしょうか?

人間のカラダは人それぞれ違います。
例えば、性別、年齢、住まいや職場の環境、季節、生まれ持った体質、それに加えて空気や感情によってもさまざまな影響を受けて常に変化しています。
巷で良いと言われている食材でも、もしかしたらあなたのカラダには合っていな
いかもしれません。

私は子供の頃からアトピーがあったため、健康には人一倍気を遣ってきました。
野菜はできるだけ有機野菜を購入し、化学調味料の入っていないものを選ぶなどと徹底しておりました。

しかし、それでも次から次へと病気にかかりました。
重度の花粉症、自律神経失調症、子宮筋腫、食物アレルギー、腎盂腎炎、喘息など。

「こんなにカラダに気を遣っているのになぜ?」

そう、私はカラダの仕組みを知らずに、カラダに良いと言われるものを食べていたにすぎなかったのです。

偶然にも薬膳料理教室に出会い、そこから私の人体実験が始まりました。

薬膳とは、中国数千年の歴史ある医学(東洋医学)が元になっていて、どこから出てきたかわからないような健康法とは違います。
毎日食べるだけでセルフケアができる、自分だけの健康食です。
冷蔵庫に入っているような身近な食材が、薬と同じように作用があると考えられていて、組み合わせ方も自由自在。どんなお料理も目的を持って作ることができます。

薬膳を学んでからは、カラダに合わないものはできるだけ避け、カラダや季節に合うものを取り入れたところ、春先の肌荒れがおさまり、むくみやすいカラダがむくみにくくなっていきました。また、花粉症や喘息も出なくなりました。

これまでの病気の原因が自分のカラダを通して理解することができたので、次はあなたにもぜひ体験してほしいと思います。

これから食べるもので未来のカラダは作られます。
同じ一食でも、やみくもに食べるより日々変化する体調に合わせて食材を選び、健康で長生きしたいと思いませんか?

LECの薬膳講座では、専門用語をできるだけ使わずに解説しています。ぜひこれからの食生活にお役立てください。
カラダに良いと言われているものを食べ続けていませんか?

LEC専任講師 篠田トモコ(しのだともこ) 氏 シノダ美食薬膳カレッジ 代表
資格試験の予備校「LEC」専任講師
薬膳フードデザイナー
ビューティカウンセラー
メンタルセラピスト
自身や家族の病気をきっかけに、病気の原因を知りたいと思い薬膳を学び始める。
病気に苦しむ人を一人でもなくしていきたいという想いから、薬膳を伝え始める。
毎日の食事で、多くの人に健康を手に入れてもらうために、定期的にワークショップを 主催。
また、宅建士、簿記、ファイナンシャルプランナーの資格も取得しており、資格取得の 大変さの実体験から、受験生に健康とモチベーションを保ってもらうため、「LEC」で 初となる薬膳講座を実施。
初めて薬膳に触れる方でも、わかりやすい講義内容であり、受講後すぐに薬膳を 実践できる。
*美食薬膳ワークショップhttps://yakuzen-navi.com/lp/workshop/
*美食薬膳で合格をつかむ講座https://www.lec-jp.com/support/yakuzen/

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