【9月の投稿テーマ】私の『文房具へのこだわり』
私の『文房具へのこだわり』
私の「ごだわり文房具」は、上に掲げる画像の通りでして、すべて、今現在使っているものになります。
画像から欠損しているものとしては、ペン字タイプの修正液で、私は修正液は、ペン字タイプとべた塗タイプ(?)の2つを持っているのですが、ペン字の方を昨夜か本日未明に切らして、ゴミ箱へ・・・(あとで買い足しておきますね)。
画像向かって一番左上に、文鎮2本。いちおうその時の気分などに応じて使い分けています。
その文鎮2本の下にある、3本3色のボールペンは、主力のもので、特に青は使用頻度がとても高いです。基本、私は、ノートを、青いボールペンで書き、赤と黒は補助役に回らせています。青をメインに使っている理由は後述します(余談ですが、私が普段使うときの3本のボールペンは、全て、普段は、ペン先が右を向いています。今回の撮影ではそういった私独自のこだわりに気付かず、左向きで撮影してしまいました)。
画像向かって右半分に移ります。その下側に、緑、黄色、ピンク、オレンジ、水色の3本の蛍光ペンが、ご確認いただけるかと思います。
ピンクは、特に重要な部分をマークするアイテムとして、必須です。また、緑は、特に私の興味や関心を引く部分に使います。
他、水色は、普通に興味・関心を持てる部分。黄色は、ピンクに準じて注意を要する部分。オレンジは、私があまりポジティブに感じ取れない部分をマークするのに使ってしまっています。
このように色を使い分けるのには、例えば赤(ピンク)は重要度を際立たせるのに効果を発揮する色とされ、他、緑は興味・関心を引く色。また、青を、人間の心理をリラックスさせる効能があるとされ、そのため特に青のボールペンはメインです。また、黄色は、赤に準じ、人間の注意を引く効果があるとされます。オレンジの役は、私個人が勝手に決めたものですので、気になさらないでください。
そして、5本のカラーマーカーの上に、10本のボールペンがあります。色の組み合わせは、下のカラーマーカーと基本同じで、普通にラインを引く際は、それぞれの組み合わせの2本のうち、通常のボールペン。特に目立たせたい場合は、右側の蛍光ペンを使います。一般に、蛍光ペンを使う頻度の方が、ずっと多いです。
最後に、画像向かって、一番左下の、3個のタイマー。
ドリテックさんという会社さんが作られた、『ラーニングタイマー』となります。
カラーバリエーションが何種かあり、私は、画像の3つを持っています。向かって一番左が、半透明のブルー。中央がパープル。一番右がピンクブルーです。
これらタイマーは、通常の時計機能は勿論、カウントアップ、カウントダウン、日数カウントダウンなどの機能を持っています。
学習を進める際、これを持っていると、何かと便利だと思います。
と、まぁこんな感じです。
ちなみに3つのタイマーの表示は、向かって左から、火薬類(あと3日!!)。中央が登販(あと10日!)。そして向かって一番右が、(来年の)社労士で、あと360日です。
ちなみに、私が一番受かりたいと思うは社労士だったりします。でも今は他の2つに集中あるのみですね!!
以上