各資格免許の名称の表記について、気が付いたこと
たとえば「教員免許状」じゃなくて、『教員免許』でO.K!
こちらのサイトでは、というか、どこでも同じかとは思いますが、教員免許について紹介している資格事典や資格サイトは多数あります。まあこれは、ごく普通というか、自然だし、当たり前のことだと思います。
さて、気づいたことがありますので、またここで一言!
たとえば小学校の教員免許について言及される際、「小学校教諭普通免許状」じゃなくて、『小学校教諭普通免許』で良いと考えます。
要は、最後の『状』は、免許として紹介される際は、要らないのです。
それは例えていえば、『自動車運転免許』を、「自動車運転免許証」と書いているのと同じ。このケースでは、最後の「証」が不要。
純粋に、資格や免許として表現する場合、「状」とか「証」は必要ないというのが当方の考え方です。
状や証が必要なのは、それら免許を有していることを証明する、文書そのものを表現するとき。
例えば車の免許を持っている人が、どこかの会社とかに履歴書を出すとき、自動車運転免許証、とは、あまり書かないと思います。
一般的には、自動車運転免許、でO.Kです。同様にして、小学校の教員免許だったら、小学校普通教諭免許、でおしまい。
余計なものを書き足すと、場合によっては減点対象となると思います。
細かい事に、いちいちうるさくてごめんなさい。
北極ペンギン(H.N)と称する者です。
職業:
その他
保持資格:
・中型自動車第1種運転免許(8t限定) ※旧・普免
・危険物取扱者(乙種4類)
・二級ボイラー技士
・消防設備士(乙種6類)
・児童指導員(任用資格)
・食品衛生責任者
・防火管理者(甲種)
・社会福祉主事(任用資格)
・ガス溶接技能者
・有機溶剤作業主任者
・特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
・電気取扱者(低圧・実技1h)
・科学検定 科学基礎
▲上記のものの他、詳細不明なものが2点ほど
勉強中の資格:
・登録販売者
取りたい資格:
・宅地建物取引士
・社会保険労務士
・中小企業診断士
・公認会計士