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編集部スタッフの愛用ペンを紹介!こだわりのポイントや書き味は?

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編集部スタッフの愛用ペンを紹介!こだわりのポイントや書き味は?

「日本の資格・検定」編集スタッフに愛用しているペンをインタビュー!
編集業務では、取材時の書き取りや記事の校正など、手書きの文字を書く機会が多くあり、ペンへのこだわりはひとしおのようです。
今回はスタッフそれぞれが愛用ペンのこだわりポイントを紹介!書き味や疲れにくさについても併せて分析しています。ぜひペン選びの参考にしてください。

愛用ペンを教えてくれたメンバー

編集長S
パソコンもスマホもない学生時代を送った昭和世代なので、書いて覚える、書いて残すというのが当たり前でした。今は、手書きの良さとデジタルの良さの両方を知っている世代として二刀流を満喫しています。
子供の頃のお気に入り文具:「スーパーカー消しゴム」「アーム筆入れ」

編集スタッフN
文字を書く機会は、打ち合わせ中のメモや記事の校正などがメイン。基本的にパソコンで作業することがほとんどなので、手書きで長文を書いた記憶は社会人になって以降ないかもしれません。
子供の頃のお気に入り文具:「ラメペン」「香り付きペン」

WEBの何でも屋さんH
昔から文字を書く頻度は低い方で、最近も打ち合わせ中や書類を送るときなどに文字を書くことが少しあるくらいです。そのため、久しぶりに使ってもインク切れしないボールペンが特に重宝します。
子供の頃のお気に入り文具:「180度開く定規」「消しくずが練り消しになる消しゴム」「ラメペン」

SNS担当K
SNS担当を名乗っていますが、本職(?)は記事制作担当。取材時の書き取りや校正でとにかく文字を書きます。取材のときはやっぱり手書きの方が自由に書き殴れて記事のイメージがまとまりやすいような気がします。
子供の頃のお気に入り文具:「カドケシ」「タイルの形のシール」



愛用ペンその1:パイロットフリクションボール4 シャンパンゴールド 0.38mm (株式会社パイロットコーポレーション)

書きやすさ ★★★★★★
書き味というよりは消せることを重視していますが、芯の太さは、0.5mmではなく0.38mmにしています。
疲れにくさ ★★★★★★
長時間使用しないので不明ですが、力まずにさらさら書けるので疲れにくいと思います。
見た目 ★★★★★★
フリクションボール4は黒がスタンダードなので、普通とは違ってチープに見られないシャンパンゴールドを愛用しています。
勉強時にも使えるか ★★★★★★
消せるボールペンなので、書いたり消したりして勉強する場合はおススメできます。


スケジュールやメモ書きをするときに、消せるってやっぱり便利だよね。
もう3本もリピートしているくらい気に入ってるよ。

▲「鬼リピ」されるフリクションペン


0.38mmを使用されているのには何か理由があるんですか?


0.5mmだと太すぎる気がするのと、芯が太いとインクの減りが早いんじゃないかと思ってね。
某調味料の都市伝説で、「瓶の穴を大きくしたことで売り上げアップした」なんて話があったから。


なるほど(笑)


フリクションペンで困ることと言えば、たまに消せないボールペンで記入しないといけないときに「フリクションペンしか持っていなかった」と焦ることくらいかな。フリクションペンと普通のボールペンが一体化して一本になっているペンがあればいいのに。


確かに!!!!


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愛用ペンその2:ご当地キティちゃん(信州デザイン)のシャーペン (株式会社あすなろ舎)

書きやすさ ★★★★★★
書き味は普通のシャーペンと同じだと思いますが、長く使い続けているせいでこれに慣れてしまいました。
疲れにくさ ★★★★★
高校~大学の授業はこれを主に使っていた気がするので、長時間の授業で使っても疲れにくいと思います。
見た目 ★★★★★★
キティちゃんのマスコットが付いていて可愛いく、たまに振り回すと楽しいです。
ただ、高校生の頃から使っているのでキティちゃんがハゲてきました。
勉強時にも使えるか ★★★★★★
ノートまとめをするならシャーペンを使いたいけど、書いて覚えるような勉強のときはボールペンでもいいかも?


手に馴染んで書きやすいので、もうずっとキティちゃんシャーペンを使っています(笑)


ボールペンではなくてシャーペンなのは理由があるんですか?


校正のときに何度も書いたり消したりしたいから、シャーペンの出番が多いような…。
ちなみにこのキティちゃんは長野県のご当地デザインです。こんな感じで、よく回してます(笑)

▲ぶんぶん回るキティちゃんの残像


Nさんとは隣のデスクですが、キティちゃんが回っているときはNさんが考えごとをしている最中なのかなと思ってます(笑)


そうそう(笑)


気に入ったものを長く使うタイプですが、ペンにそこまでのこだわりはないので、他のペンも就活や引っ越しのときに貰ったノベルティボールペンなど「貰い物」が中心です。「脳のリミッター外します」ボールペンも数年前に取材で頂きました(笑)これも書きやすいですよ。

▲Nさん愛用のペンたち


この魚が気になる…。


これはペンケースです(笑)



COLUMN:より深く理解したいなら、ディスプレーよりも紙媒体?

2013年に行われた実験では、同じ情報であっても紙媒体に書かれているものとディスプレーに表示されているものでは脳が全く違う反応を示したとされています。

そもそも紙媒体とディスプレーとでは読み手が受け取る光の種類が異なり、紙媒体は光を反射して視覚に入る「反射光」、ディスプレーは液晶画面を透過して視覚に入る「透過光」の性質を持ちます。

▲読み手が受け取る光の種類

この実験の結果、紙媒体の方が「前頭前皮質」の反応が強く、ディスプレーよりも紙媒体の方が情報の理解が深まることが分かりました。

また、カナダのマーシャル・マクルーハンが実施した別の研究では、反射光を受けると人の脳は「分析モード」に、透過光を受けると「パターン認識モード」になると結論づけられています。
 
勉強や仕事をする際には、
●細かい部分まで深く理解・分析したいとき⇒紙媒体で読み書きする
●全体像を理解・把握したいとき⇒ディスプレーで読み書きする
と使い分けを意識すれば、より効率UPを図れるかもしれません。



愛用ペンその3:ピュアモルト ジェットストリームインサイド 4&1 5機能ペン 0.5mm(三菱鉛筆株式会社)

書きやすさ ★★★★★★
書き味は最高です。0.7mmも0.3mmも使ったことはありますが、やっぱり0.5mmが一番かと思います。
疲れにくさ ★★★★★
疲れにくさについては不明ですが、毎日のように使っていて、不満やストレスに感じたことはありません。
見た目 ★★★★★
ピュアモルトシリーズの特徴でもある木目調のグリップに、本体カラーは黒を選びました。
勉強時にも使えるか ★★★★★★
勉強時に目立った機能やモチベーションアップなどはないと思います。普通に書きやすいだけなので。


父が大量購入したジェットストリームをこっそり使ったことで、軽めの書き心地や使いやすさにハマりました。
普段使いにも、仕事使いにも非常におススメできるのですが、人と被ることも多いので、ピュアモルトシリーズを使っています。


ピュアモルトってお酒みたいな名前だね。


このシリーズはウイスキー樽として使われていた木材を加工してグリップ部分に使用しているんです。味がある見た目に加えて、今流行りのSDGsにも貢献できるという優秀ペンです。

▲グリップの木目調がおしゃれなピュアモルトシリーズ


確かに、おしゃれ!


インクが無くなったときは交換できるの?


できますよ!


4色ボールペンって黒インクばかり無くなるから、インク交換ができるのは魅力的ですね!


うんうん。



愛用ペンその4:ユニボール シグノ RT1 0.5mm(三菱鉛筆株式会社)

書きやすさ ★★★★★★
さらさら書けて、美文字に見えます。
疲れにくさ ★★★★★★
取材で長時間文字を書き続けても疲れにくい! 
見た目 ★★★★★★
透け感のある本体と、マットなノック部分、同じくマットなグリップでスマートです。
勉強時にも使えるか ★★★★★★
青い文字は記憶力が上がるとのうわさも。美文字っぽく書ける一方で、メモなどの殴り書きにも対応しているので、ノートをきれいにまとめたい派にも、書いて覚える派にもおススメできます。


私が愛用しているのはユニボール シグノRT1の太さ0.5mmタイプで、色はブルーブラックです。


ブルーブラックって珍しい!


青っぽ過ぎず、ネイビーでもなく、絶妙にグレーっぽいブルーで、万年筆みたいな良い色なんです。オトナな感じで気分が上がります。

私的にペン選びにはこだわりがあって、
1、太さは0.5~0.7mm
2、すっきりした見た目
3、字がきれいに見える
4、黒以外でダークな色のインクだと嬉しい
で、これを全部満たすのが、このユニボール シグノRT1でした。


字がきれいに見えるのはポイント高いかも。


ひとストロークのインク量が多めで、さらさら書けるので文字がガタつきにくいような気がします。0.5mmという太さもあって、文字がスカスカな感じになりづらいですし、微妙にインクの色に濃淡が出るのも美文字に見える(あくまで「見える」)ポイントだと思ってます。

▲止めや跳ねでインクが濃くなる感じがお気に入り


なるほど。色の濃淡かぁ。


「ひとストロークのインクが多め」ってことは、裏移りしたりしませんか?


そこが唯一の欠点です。紙によっては裏面ににじんでしまうことがあります。
それ以外は満点です(笑)



まとめ:「使いやすい」ペンの最適解って?

同じ編集部のメンバーでも、愛用ペンには業務内容や生活スタイルによって4人それぞれのこだわりポイントがありました。中でも

●さらさらと軽い書き心地やペン運びのスムーズさ
●ペンの見た目が気に入るかどうか


の2点はほぼ全員のメンバーがペン選びの基準に挙げており、「使いやすい」ペンの最適解とも言えるでしょう。
また、「書いて覚える派」のみなさまが気になる「疲れにくさ」については、「力まずに書けるかどうか」が大きなポイントとなるようです。

加えて、ペン運びが重い、グリップが滑りやすいなどのペンでは手や腕に無駄な力が入ってしまうため、長時間文字を書く際には避けた方がベター。少しの力で「省エネ書き」できるペンを使用するのが良いでしょう。

以上の点を考慮した上で、みなさまもご自身にあった「愛用ペン」を改めて探してみてはいかがでしょうか?

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