海技士 (通信/電子通信)

海技士は、船舶のスムーズな運航を通信技術でサポートをするために必要な資格です。海技士 (通信) は航行海域や船舶の総トン数に応じて3つの試験級に、海技士 (電子通信) はモールス通信ではなく無線電話などの電子通信設備の操作範囲などに応じた4つの試験級に分かれています。

試験級
【通信1級】
【通信2級】
【通信3級】
【電子通信1級】【電子通信2級】
【電子通信3級】【電子通信4級】
実施日程
定期試験: 年4回(4月 7月 10月 2月)
※臨時試験もあります。
受験料
〔学科〕
【通信3級】【電子通信4級】 各2,700円
【通信2級】 3,400円
【通信1級】【電子通信3~1級】 各5,000円

〔身体検査〕
 870円
支払方法
収入印紙
受験資格
【通信1~3級】
①6カ月以上の乗船履歴があり、17歳9カ月以上
②無線従事者免許証および船舶局無線従事者証明書の所持者

【電子通信1~4級】
①6カ月以上の乗船履歴があり、17歳9カ月以上
②無線従事者免許証および船舶局無線従事者証明書の所持者
試験会場
全国11カ所
出題範囲
〔学科〕
①船舶およびその設備
②気象および海象
③航海および停泊
④船内編成および職務分掌 (通信3級と電子通信4級は除く)
⑤海上衝突予防法、海上交通安全法、船員法、海難審判法、船舶安全法および海洋汚染等および海上災害の防止に関する法律ならびにこれらに基づく命令と国際条約 ほか

〔身体検査〕
①視力
②弁色力
③聴力
④視覚機能の障害 ほか

〔免許講習〕
①救命講習
②消火講習

お問い合わせ先 国土交通省各地方運輸局 海上安全環境部労働環境・海技資格課
関東:関東運輸局海上安全環境部 船員労働環境・海技資格課
URL:http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/kaijou_annzen/

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2017年2月7日 更新