機関当直3級海技士(機関)

機関当直3級海技士 (機関) は、推進機関や操舵装置などが正常かつ安全に動いているのかを監視・点検を行う船舶要員を指します。24時間体制で航行の安全を守るために、安全運航に関係する機関の専門知識と技術が求められます。緊急時にも対応するため、船員の命綱をにぎる重要な職務を担っているといえます。

実施日程
定期試験: 7月
※臨時試験もあります。
申込期間
試験開始日の35日前~15日前
受験料
〔学科・筆記〕 5,400円
〔学科・口述〕 5,500円
〔身体検査〕 870円
支払方法
収入印紙
受験資格
船舶の航行する区域および船舶の推進機関の出力の区分ごとに、所定の乗船履歴が必要です。
試験会場
全国11カ所
試験方法
学科試験 (筆記・口述)+身体検査
出題範囲
〔学科・筆記〕
〈機関に関する科目(その1)〉
①出力装置 ②プロペラ装置

〈機関に関する科目(その2)〉
①補機 ②電気工学 ③電子工学および電気設備
④自動制御装置 ⑤高板機械 ⑥造船工学

〈執務一般に関する科目〉
①当直と保安および機関一般 ②船舶による環境の汚染の防止
③損傷制御 ④船内作業の安全 ⑤海事法令および国際条約 ほか

〔身体検査〕 
①視力 ②聴力 ③眼疾患の有無 ④疾病の有無 ほか

お問い合わせ先 国土交通省各地方運輸局 海上安全環境部労働環境・海技資格課
関東:関東運輸局海上安全環境部 船員労働環境・海技資格課
URL:http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/kaijou_annzen/

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2017年2月7日 更新