米国公認会計士 (USCPA)

経済のグローバル化が進む中で、いま注目されている海外資格の一つが米国公認会計士です。米国の会計基準に基づいて、会計や監査などを行う専門家ですが、米国での就労希望者以外に高度な会計監査知識と英語力の証明として、キャリアアップのために取得する人が増えています。

実施日程
年4回: 1・2月 4・5月  7・8月  10・11月
(4期に分けられ、最大4回の受験が可能。受験可能日から希望日時を選択する)
受験料
1科目$500 (日本受験の場合)
受験資格
原則として4年制大学卒業者・卒業見込み者で、会計・ビジネス関連の単位を取得している者
(日本の大学でも可能で、短大卒業者が受験可能な州もある)
試験会場
アメリカ各州のプロメトリック・テストセンター (約300カ所)
または、東京、大阪
試験時間
〔(FAR) Financial Accounting & Reporting〕(財務会計) 4時間

〔(BEC) Business Environment & Concepts〕(ビジネス環境および諸概念) 4時間

〔(REG) Regulation〕(諸法規) 4時間

〔(AUD) Auditing & Attestation〕(監査および証明業務) 4時間
試験方法
コンピュータ試験
出題範囲
〔(FAR) Financial Accounting & Reporting〕
財務会計: 企業会計、政府会計、非営利組織会計

〔(BEC) Business Environment & Concepts〕
ビジネス環境および諸概念: コーポレートガバナンス、経済学、ファイナンス、情報技術、戦略立案・オペレーションマネジメント

〔(REG) Regulation〕
諸法規: 連邦税法、ビジネス法と職業論理

〔(AUD) Auditing & Attestation〕
監査および証明業務: 監査・証明業務など、職業論理
合否基準
各科目共75点。科目合格制度があり、1科目受験が可能

お問い合わせ先 アメリカ各州の会計士委員会、または日本の受験スクール 
受験スクールの場合:(株)アビタス
URL:http://www.abitus.co.jp/uscpa/

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2018年7月18日 更新