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この試験では、C言語を用いたプログラミング能力を認定します。C言語は普及率も高く、プログラマやシステムエンジニアにとっては押さえておくべき言語の一つとして認知されています。現場での実践力を養うことができるため、プログラマを目指す多くの方がこの資格の取得を目指しています。
基本情報
- 試験方法
- 【2・3級】
 個人受験:リモートWebテストによる在宅・在社受験
 団体受験:Webテストまたは筆記試験
- 実施日程
- 【2級】6月、1月
 【3級】6月、9月、1月
 
 <2025年度>
 第66回:2025年6月15日(日)※2・3級
 第67回:2025年9月7日(日)※3級
 第68回:2026年1月18日(日)※2・3級
- 申込期間
- <2025年度>
 第66回:2025年4月1日(火)~2025年6月8日(日)
 第67回:2025年6月24日(火)~2025年8月31日(日)
 第68回:2025年11月4日(火)~2026年1月11日(日)
- 公式URL
- https://www.sikaku.gr.jp/js/cpjv/
詳細情報
- 試験級
- 【1級】休止中
 【2級】
 【3級】
- 申込URL
- https://www.sikaku.gr.jp/js/cpjv/
- 申込方法
- WEB申込
- 受験料
- 【2級】6,600円
 【3級】5,400円(各税込)
- 支払方法
- ・クレジットカード決済
 ・銀行振込
 ・コンビニエンスストア決済
- 受験資格・対象者
- どなたでも受験できます
- 試験会場
- 【2級・3級】在宅試験
- 試験時間
- 【2級】90分
 【3級】60分
- 問題数
- 【2級】8問
 【3級】6問
- 難易度
- 【1級】
 C言語を駆使し、応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)が作成できる能力を有する。また使用しているOSについて理解をしている。
 
 【2級】
 小規模のプログラム(500行程度)が適切に(理路整然、簡潔、正しく、速く)書ける。また各種基本アルゴリズムを理解している。
 
 【3級】
 C言語の概念を理解し、簡単なプログラムが書ける。
- 出題範囲
- 【1級】 
 事前に公開しているテーマプログラム(1,700行程度)に対する仕様変更、仕様追加に対応したプログラム作成(コーディング・入力・コンパイル・デバッグを含む)および変更仕様書の作成を行う
 
 【2級】
 C言語プログラミングに必要なプログラミング知識・技能を出題範囲に従って出題(プログラムの空欄を補完する問題を含む)
 
 【3級】
 C言語プログラミングに必要なプログラミング知識・技能を出題範囲に従って出題(プログラムの空欄を補完する問題を含む)
- 合否基準
- 得点率が60%以上
- 結果発表
- 試験終了後、1ヵ月を目処に試験結果が合格通知メールが送信されます。
試験主催者
株式会社サーティファイ 認定試験事務局URL: https://www.sikaku.gr.jp/js/cpjv/
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								 https://jpsk.jp/mailform/johokoshin.html
							
2025年2月5日更新
 
		


 
					
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