日商プログラミング検定
日商プログラミング検定試験では、プログラミングに関する基本知識・スキルを体系的に習得することができます。今後ますます需要が高まる分野なので、さらなる注目が集まるでしょう。初学者でも段階的に学べるので、プログラミングに興味のある方は最初の一歩の資格としてもおススメです。
コチラもおススメ
- 試験方法
- コンピュータ試験(CBT方式)
- 実施日程
- 随時(試験会場が日時を決定)
2022年度についての詳細はこちらをご確認ください。
https://www.kentei.ne.jp/36446 - 公式URL
- https://www.kentei.ne.jp/pg
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- 試験級
- 【EXPERT】
【STANDARD】
【BASIC】
【ENTRY】 - 申込URL
- https://www.kentei.ne.jp/pg
- サンプル問題
- 公式サイトにてサンプル問題が公開されています。
https://www.kentei.ne.jp/pg/sample - 受験料
- 【EXPERT】6,600円
【STANDARD】5,500円
【BASIC】4,400円
【ENTRY】3,300円(各税込) - 受験資格・対象者
- どなたでも受験できます。
- 試験会場
- 各地の商工会議所および各地の商工会議所が認定した試験会場
- 試験時間
- 【EXPERT】計80分(択一:40分 実技:40分)
【STANDARD】計60分(択一:30分 実技:30分)
【BASIC】40分
【ENTRY】30分 - 出題範囲
- 【EXPERT】
プログラマーとしての基本能力を問う
(IT企業における人材ニーズを反映、IT企業における人材育成、採用要件で活用)
仕様書を読んでソフトウェアの一部が作成できる
【STANDARD】
高校・大学・専門学校等でのプログラミング学習の習得度を問う
(教育機関での学習内容を反映)
企業においてIT化を先導できる、プログラミングに関する基本知識・スキルを習得している
【BASIC】
プログラミングに関するITの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う
(プログラミング学習の基本)
企業人の素養として求められる、プログラミングの基本知識を習得している
【ENTRY】
初学者向けに、ビジュアル言語「Scratch」による簡単なプログラミングおよびプログラミング的思考を問う
(初学者向け教育で活用)
プログラミングの「学び方」を学んでいる - 学習の手引き
- 公式テキストがございます。
https://www.fom.fujitsu.com/goods/nisshopc/index.html - 合否基準
- 【EXPERT・STANDARD】知識試験:70点以上、実技試験:3問完答
【BASIC・ENTRY】知識試験:70点以上 - 結果発表
- 試験終了と同時に採点し、合否結果を判定します。
合格された方には、試験結果に二次元コードが表示されますので、そちらをスマートフォン等で読み込んでいただき、デジタル合格証をお受け取り下さい。
試験主催者
日本商工会議所および各地の商工会議所URL: https://www.kentei.ne.jp/pg
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2023年2月24日更新
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