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法学検定試験

法学検定試験とは、法学全般の学力を客観的に評価する試験で、全国規模では国内唯一の検定です。法律学の理解度を測るため、法学部の学生や法曹家を目指す人が受験をする傾向にありますが、最近では金融・保険などの法に関わる業界で、受験を推奨している企業があります。

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試験方法
マークシート方式
実施日程
年1回

<2023年度>
2023年11月26日(日)
申込期間
<2023年度>
2023年9月12日(火)~2023年10月12日(木) 郵送申込
2023年9月12日(火)~2023年10月16日(月) インターネット申込
公式URL
https://www.shojihomu.or.jp/hougaku/index

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試験級
【アドバンスト(上級)コース】
【スタンダード(中級)コース】
【ベーシック(基礎)コース】
申込URL
https://www.shojihomu.or.jp/hougaku/index
申込方法
・願書郵送
・WEB申込
・コンビニ店頭設置機械
受検料
【アドバンスト(上級)コース】 9,900円
【スタンダード(中級)コース】6,600円
【ベーシック(基礎)コース】4,400円
【ベーシック・スタンダードセット】8,800円
【スタンダード・アドバンストセット】13,200円(各税込)
受検資格・対象者
どなたでも受験できます。
試験会場
北海道、宮城県、東京都(A地区・B地区)、愛知県、京都府、大阪府、岡山県、愛媛県、福岡県、沖縄県の全国11地区
試験時間
【アドバンスト(上級)コース】150分
【スタンダード(中級)コース】150分
【ベーシック(基礎)コース】120分
問題数
【アドバンスト(上級)コース】計55問
【スタンダード(中級)コース】計75問
【ベーシック(基礎)コース】計60問
難易度
【アドバンスト(上級)コース】法学を専門的に学ぶ者が目指すべき上級レベル
【スタンダード(中級)コース】法学を学習する者が到達すべき必須レベル
【ベーシック(基礎)コース】法学の初学者がまずはおさえておくべき基礎的なレベル
出題範囲
【アドバンスト(上級)コース】
〔必須科目〕法学基礎論、憲法、民法、刑法
〔選択科目〕 民事訴訟法・刑事訴訟法・商法・行政法から1科目、これに労働法・破産法・経済法・知的財産法を加えた中からもう1科目の合計2科目選択

【スタンダード(中級)コース】
〔必須科目〕法学一般、憲法、民法、刑法
〔選択科目〕民事訴訟法・刑事訴訟法・商法・行政法から1科目選択

【ベーシック(基礎)コース】
〔必須科目〕法学入門、憲法、民法、刑法

試験主催者

法学検定試験委員会 事務局
URL: https://www.shojihomu.or.jp/hougaku/index

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2023年11月28日更新