保護司

保護司とは、犯罪や非行によって保護観察を受けた者に指導・助言を行い更正を手助けをする非常勤の国家公務員です。身分上は国家公務員ですが、職務遂行に必要な費用以外は支給されず、ボランティアとして活動します。

受験資格
保護司になるためには、保護観察所の選考会で認定を受ける必要があります。その際、以下の条件を全て備えていることが求められます。

①人格及び行動について、社会的信望を有すること。
②職務の遂行に必要な熱意及び時間的余裕を有すること。
③生活が安定していること。
④健康で活動力を有すること。
出題範囲
保護司になると、まず初めに保護司としての基礎的な知識を身につけるための研修を受講します。
その後も経験年数等に応じて、各種の研修を受講します。研修は主に保護観察官を講師として行われ、その内容は関係法令の学習、面接の方法や報告書の作成方法の習得、事例研究など多岐にわたります。
備考
任期は2年ですが、再選もあります。

お問い合わせ先 法務省 保護局 総務課人事係
URL: http://www.moj.go.jp/hogo1/kouseihogoshinkou/hogo_hogo04-02.html

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2016年9月20日 更新