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実践保育力検定は、子どもの成長と援助に関する基礎知識と実践力を測る検定試験です。保育現場で活かすことのできる専門的スキルが習得できるので、保育従事者はもちろん、保育者を目指す学生や子育て中の方にとっても、役立つ試験といえます。
基本情報
- 試験方法
- 【Basic Class】
 筆記試験
 【Expert Class】
 エキスパートクラス講義(90分×6講義※)+認定テストの実施
 ※カテゴリーによって多少変更があります
- 実施日程
- <2022年度>
 【Basic Class】 2023年2月実施予定
- 公式URL
- https://www.hoikuryoku.net/
詳細情報
- 試験級
- 【Basic Class】 
 【Expert Class】
- 申込URL
- https://www.hoikuryoku.net/
- 申込方法
- インターネット申込
- 受験料
- 【Basic Class】 
 一般:7,000円
 学生:5,000円
 
 【Expert Class】
 カテゴリーにより受験料は異なります。
 詳細は公式ホームページをご確認ください。
 
- 支払方法
- 銀行振込
- 受験資格・対象者
- 【Basic Class】 
 どなたでも受験できます。
 
 【Expert Class】
 ①Basic Class合格した方
 ②保育関連業務の経験がある方
- 試験会場
- 東京、大阪
- 試験時間
- 【Basic Class】 60分
- 出題範囲
- 【Basic Class】 
 「子育て」や「保育」に必要な子どもの育ちについての基本的知識
 ①生活の援助「食事」「排泄・衛生」「着脱」「体調管理」
 ②保育活動の実施と援助「造形」「音楽」「言葉」「運動」
 ③あそびの援助と安全
 ④心の理解と対応
 ⑤保護者への支援と対応
 【Expert Class】
 ①保育現場で必要とされるより高い専門的知識
 ②保育や子どもに対するスペシャリストとしての、保育現場における問題への対応方法
 ③「各専門カテゴリー別講座受講+認定テスト」で認定
 「発達障害」「保育現場と家庭を繋ぐ食の専門知識」
 「小児救急対応」「保育カウンセラー」「運動指導」
 「エンターテイメント」など
試験主催者
一般社団法人 実践ライフデザイン検定協会URL: https://www.hoikuryoku.net/
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2023年1月24日更新
 
		


 
					
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