不動産鑑定士

不動産鑑定士は、不動産に関する法律・経済・会計等の専門知識を有する専門家で、独立開業や企業内不動産鑑定士としても専門能力を発揮することができる不動産系資格の最高峰です。その業務は鑑定評価にとどまらず、不動産に関わるコンサルティング業務等も行うため、幅広い分野で活躍できます。

実施日程
【短答式試験】 5月中旬
【論文式試験】 8月上旬の3日間

<2018年度>
【短答式試験】2018年5月13日(日)
【論文式試験】2018年8月4日(土)~ 8月6日(月)
申込期間
2月下旬~3月中旬

<2018年度>
2018年2月16日(金) ~ 3月9日(金)
受験料
書面申請: 13,000円
電子申請: 12,800円
支払方法
収入印紙 ※書面申請の場合
受験資格
どなたでも受験できます。
試験会場
【短答式試験】
北海道、宮城、東京、新潟、愛知、大阪、広島、香川、福岡、沖縄

【論文式試験】
東京、大阪、福岡
試験時間
【短答式試験】
①不動産に関する行政法規: 2時間
②不動産の鑑定評価に関する理論: 2時間

【論文式試験】
①民法: 2時間
②経済学: 2時間
③会計学: 2時間
④不動産の鑑定評価に関する理論: 論文問題2時間、演習問題2時間
試験方法
筆記試験(マークシート方式) + 論文
出題範囲
【短答式試験】
①不動産に関する行政法規
②不動産の鑑定評価に関する理論

【論文式試験】
①民法
②経済学
③会計学
④不動産の鑑定評価に関する理論

〔実務修習〕
①実務に関する講義 ②基本演習 ③実地演習
①②は数回に分けて合計で数十日間程度を全国1~2会場で実施
③は指導鑑定士のもとで不動産鑑定評価報告書の作成に携わる

※試験に合格後、実務修習を修了し、国土交通省の名簿に登録を受けた者が不動産鑑定士となれます。
合否基準
【短答式試験】
総合点で概ね7割を基準に土地鑑定委員会が相当と認めた得点とします。ただし、総合点のほかに各試験科目について一定の得点を必要とするものとします。

【論文式試験】
総合点で概ね6割を基準に土地鑑定委員会が相当と認めた得点とします。ただし、総合点のほかに各試験科目について一定の得点を必要とするものとします。
なお、免除科目がある場合は、免除科目を除いた科目の合計得点を基に偏差値等を用いて算出した総合点に相応する点数を、その者の総合点として判定します。

お問い合わせ先 国土交通省 土地・建設産業局 地価調査課
URL: http://www.mlit.go.jp/about/file000029.html

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2017年3月9日 更新