公害防止管理者

公害防止管理者は、水質汚染や騒音、振動、ばい煙などの公害を発生させる恐れのある要因を未然に防止するために、測定・検査などの業務を管理する専門家です。有害物質の発生が懸念される特定工場では、有資格者を置くことが義務づけられているので、工場技術者のキャリアアップに有利な資格として人気があります。

1年以内に受験

今月7日に公害防止管理者の国家試験を受けてきました。区分は大気1種でした。 試験のあった二日後ぐらいで模範解答が先方から開示されたので、それをもとに自己採点した結果、今年受けた2科目のうち、公害総論は15問中9問正解で、何とか6割の正解率で、ぎりぎりでしたが、あとのばいじん・粉じん特論は、15問中8問正解で、合格ラインの6割を切ってしまいました。 兎にも角にも残念の一言に尽きるという感じですね・・・。 ただ、たまに、合格ラインが少しだけ引き下げられる場合があるみたいなので、今はそれにかけています。

試験級
【大気関係4・3・2・1種公害防止管理者】
【特定・一般粉じん関係公害防止管理者】
【水質関係4・3・2・1種公害防止管理者】
【騒音・振動関係公害防止管理者】
【ダイオキシン類関係公害防止管理者】
【公害防止主任管理者】
実施日程
年1回(10月初旬ごろ)

<2018年度>
2018年10月7日(日)
申込期間
7月上旬~下旬

<2018年度>
2018年7月2日(月)~7月31日(火)
受験料
【大気関係第3・1種、水質関係第3・1種、ダイオキシン類関係公害防止管理者、公害防止主任管理者】各8,700円

【大気関係第4・2種、水質関係第4・2種、騒音・振動関係、特定・一般粉じん関係公害防止管理者】各8,200円
受験資格
どなたでも受験できます
試験会場
全国主要9都市
札幌、仙台、東京、愛知、大阪、広島、高松、福岡、那覇
試験方法
筆記試験(マークシート方式)
出題範囲
【大気関係4・3・2・1種公害防止管理者】
①公害総論 ②大気概論 ③大気特論 ④ばいじん・粉じん特論
⑤大気有害物質特論 (2・1種) ⑥大規模大気特論 (3・1種)
 
【特定・一般粉じん関係公害防止管理者】
①公害総論 ②大気概論 ③ばいじん・粉じん特論 (特定) 
④ばいじん・一般粉じん特論 (一般)

【水質関係4・3・2・1種公害防止管理者】
①公害総論 ②水質概論 ③汚水処理特論 
④水質有害物質特論 (2・1種) ⑤大規模水質特論 (3・1種)

【騒音・振動関係公害防止管理者】
①公害総論 ②騒音・振動概論 ③騒音・振動特論

【ダイオキシン類関係公害防止管理者】
①公害総論 ②ダイオキシン類概論 ③ダイオキシン類特論

【公害防止主任管理者】
①公害総論 ②大気・水質概論 ③大気関係技術特論 
④水質関係技術特論

※同一試験区分を受験の場合、合格した科目は合格した年を含めて3年までは申請により科目免除されます。また、1つ以上の試験区分に合格した方がほかの試験区分を受験する場合、合格した試験区分に含まれる試験科目と同じ科目は申請により免除されます。
備考
資格認定講習を受講し、修了試験に合格することで取得することも可能。
※ただし、受講前に書類審査があります。

お問い合わせ先 一般社団法人 産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター
URL: http://www.jemai.or.jp

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※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2018年7月30日 更新