LPIC
LPICは、OSの一種であるLinuxに関する知識と技術力を認定するもので、国際的にも通用する試験です。Linuxの適用範囲が増え続けている背景もあって、多くの企業が推奨している試験の一つでもあります。転職やキャリアップにも有利な試験であり、資格手当の対象としている企業もあります。
コチラもおススメ
- 試験級
- 〔LPIC-3 300:Linux Enterprise Professional混在環境〕
〔LPIC-3 303:Linux Enterprise Professionalセキュリティ〕
〔LPIC-3 304:Linux Enterprise Professional仮想化とハイアベイラビリティ〕
〔LPIC-2認定Linuxアドミニストレーター〕
〔LPIC-1認定Linuxアドミニストレーター〕 - 申込URL
- https://www.lpi.org/ja/our-certifications/summary-of-certifications
- 受験料
- LPIC-1およびLPIC-2(101-500、102-500、201-450、202-450) 15,000円
LPIC-3 (304-200, 300-100, 303-200) 15,000円 - 受験資格・対象者
- どなたでも受験できます。
認定には下位資格の認定が必要になります。 - 試験会場
- 全国のピアソンVUEのテストセンター
- 試験時間
- 各90分
- 問題数
- 60問
- 結果発表
- 試験終了後、すぐに確認できます。
- 資格の更新
- 有効期間は5年です。
試験主催者
Linux Professional institute 日本支部URL: https://www.lpi.org/ja/
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、日本の資格・検定|学びのメディア事務局までご連絡ください。
2022年9月21日更新
受験の口コミ・体験談 (0件)
edit受験の口コミ・体験談を書く