VBAエキスパート

VBAエキスパートとは、ExcelやAccessに搭載されているマクロを作成する知識・技術を評価する資格試験です。VBAを学習することで、業務の効率化が期待できるほか、システム開発でもVBAのスキルを活かすことができるでしょう。

1年以内に受験

2019年5月に改訂される前のベーシックを受検しました。 もともとスタンダードを受検するつもりだったので、ベーシック、スタンダード両方の公式テキスト以外に3冊ほど本を読み、Amazonの電子書籍になった問題集をやりました。旧バージョンとの互換性を出来るだけ取っているせいか、記述やプロパティ等にくせがありますが、構文自体は何らかのプログラミング経験があれば、さほど難しくはないと思います。どちらかと言うと、Excel特有な動作、制御部分をしっかりおさえておく必要があります。また、ベーシックに限るかどうかわかりませんが、マクロの実行方法やショートカットキー、VBE上の操作のような問題もあるので、VBAばかり学習するのではなく環境やExcel自体の知識も持っておいた方がいいと思います。 先の通り5月に改訂されており、ベーシックは1項目だけが変更になっています。スタンダードは大きく範囲が変わっているので、日ごろからVBAを積極的に使っている人でなければ、改訂版の公式テキストを待ってからの方が良いかもしれません。

基本情報INFORMATION

実施日程
試験会場ごとに異なる。
受験料
〔Excel VBA スタンダード〕
一般:14,850円
受験料(割引受験制度適用):13,420円

〔Excel VBA ベーシック〕
一般:13,200円
受験料(割引受験制度適用):11,880円

〔Access VBA スタンダード〕
一般:14,850円
受験料(割引受験制度適用):13,420円

〔Access VBA ベーシック〕
一般:13,200円
受験料(割引受験制度適用):11,880円

※詳細はこちら
https://vbae.odyssey-com.co.jp/about/value.html
受験資格
どなたでも受験できます
試験時間
〔Excel VBA スタンダード〕50分
〔Excel VBA ベーシック〕50分
〔Access VBA スタンダード〕60分
〔Access VBA ベーシック〕50分
試験方法
コンピュータ試験(CBT方式)
問題数
各科目40問前後
出題範囲
〔Excel VBA スタンダード〕 
①プロシージャ
②変数の活用
③ステートメント
④ファイルの操作
⑤ワークシート関数の利用
⑥検索とオートフィルター など

〔Excel VBA ベーシック〕
①マクロとVBAの概念
②マクロ記録
③モジュールとプロシージャ
④VBAの構文
⑤変数と定数
⑥セルの操作 など

〔Access VBA スタンダード〕 
①VBAエキスパート「Access VBA Basic」レベルの理解
②変数・配列・ユーザー定義型
③プロシージャ・モジュール
④フォームとレポートの操作
⑤SQL
⑥ADOやDAOによるデータベース操作 など

〔Access VBA ベーシック〕 
①VBAの基礎知識
②データベースの基礎知識
③変数・定数・配列
④ステートメント
⑤関数
⑥DoCmdオブジェクト など
学習の手引き
詳細はこちらをご確認ください。
URL:http://vbae.odyssey-com.co.jp/study/
合否基準
各650~800点(1000点満点)
※問題の難易度によって上下します。

お問い合わせ先 (株)オデッセイ コミュニケーションズ カスタマーサービス
URL: http://vbae.odyssey-com.co.jp/index.html

※2019年10月1日からの消費税率の変更に伴い、受験料・受講料等において金額に変更がある場合がございますので、ご注意ください。
※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。
※【資格・検定主催者様へ】掲載内容に誤りなどがある場合は、「日本の資格・検定」事務局までご連絡ください。

2020年3月23日 更新